猫充主義者の美術館巡礼

今日も風呂上りのアイスクリームが美味い。
夏に食べても、冬に食べても、アイスクリームは美味いなぁ。
アイスクリームに幸せを感じる今日この頃。

ただ･･･僕が風邪をこじらせたら、
PCまでも調子がおかしくなってしまい、
アップ直前のこの記事が、目の前で消えてなくなったのは
なんともいえず悲しいけれど･･･。


そんな今日この頃、ひこにゃんの壁紙を無料でダウンロードさせてくれるサイトを見つけた。
ペットと滋賀県が好きな人が集まるサイトらしい。
「Sippo Fan」

滋賀県関係ということで、
僕の田舎(滋賀県長浜市)も、山内一豊関係で紹介してくれている。
というより、田村の家は僕も行ったことが無い(汗)


ひこにゃんといえば、ゆるきゃらの代表格な訳だけれど、
ゆるきゃらが世間一般に受け入れられたのは、やはりアレだな。

ひこにゃんがブレークするまでは、
ゆるきゃらは「役所がデザインした、イマイチ垢抜けないキャラクター」という括りだった･･･と僕は記憶するけれど。

それが「ゆるきゃら」という言葉で分類された時から、
新しいタイプのキャラクターとして認知され始めたように思う。

これは「ゆるきゃら」という言葉の持つ魅力だ。
「ゆるい」と「脱力」は、ほとんど同じ意味だけれど、
「脱力」は漢字なだけに、受けるイメージがまだ硬い。
それに対して「ゆるい」はひらがなだけに、受けるイメージがかぎりなく「ゆるい」。


だからその説明がナンナンだ･･･と突っ込まれると、
それだけのことなんですが･･･と答えてしまう訳だけれど。


･･･で、という訳で、
ひこにゃんの壁紙をさっそくダウンロードしてみた。
コレがそれ
↓↓↓↓↓




カワイイなぁ･･･。
こんな猫をペットに飼いたいなぁ･･･。
ひこにゃんがリアル世界でペットだったら、怖いけれど･･･。

クリスマスまでの限定サービスらしいので、
まだの人はお早めにどうぞ。