2012年10月28日

猫を被ってみた!猫を頭に載せて本当に猫を被ってみた!!

シャガールの絵には、不思議な光景がいっぱい出てくるんだな。
空飛ぶ男とか、空飛ぶ花嫁とか・・・。
アレを幻想的と見るか、それともシャガールの母語イディッシュ語の慣用句や比喩をそのまま絵にしたと見るか・・・どっちだってアレなんだけれど。

そんな今日この頃、急に思い出したことがあるんだな。
猫を飼ったら、「これをやるぞ!」と意気込んでいたことを思い出したんだな。

それがこれ
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猫を被ってみた!猫を頭に載せて本当に猫を被ってみた!!


「猫を被る」

猫を被ったところで僕の本性が隠れる訳じゃないんだけれど、とりあえず・・・猫を被ってみたかったんだな。
シャガールの真似をしてみたかったんだな(←慣用句・比喩を実践する)

我家には猫が3匹いるんだけれど、被れそうな猫はチッタだけなんだな。
先住猫のペタは、エサをもらう時と、布団に入ってくる時以外は懐かないんだな。
パインは危機感知能力が高くて、僕が何かしようとするときは必ず逃げるんだな。
その点チッタは大丈夫なんだな。
ものすごくおっとりしているから、頭に載せるくらいはヘッチャラなんだな。

そんなこんなで猫を被ることができて、今日は良い日だなwww


シャガール展@日本橋高島屋は版画と油彩等が半々
http://quipara.ti-da.net/e4050720.html

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Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 00:21│Comments(3)トリモチベトベト猫の近況
 
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