2015年01月04日
奥日光湯元温泉のおおるり山荘に泊まってきた!露天風呂には氷柱が下がり、柱と壁には氷が付着していた(本当)
塩原温泉に行くつもりだったんだが・・・奥日光湯元温泉に行ってきた。
世の中には色んなことがあるんだな。
我が家の電話と、おおるりグループの予約受付センターの間には、時空間の歪みがあるんだな(たぶん)。
それで塩原温泉おおるり山荘の予約が、奥日光湯元温泉おおるり山荘の予約になったんだな(きっと)。
ちょっとしたミステリーツアーの気分だったんだな。
でもまぁ・・・アレだ。
奥日光湯元温泉のおおるり山荘は良いホテルだったよ。
正確には、価格の割には居心地が良い(=コスパが良い)ホテルだったんだな。
ちなみに宿泊料金は1泊@7000円弱(家族4人の場合)、往復のバス代が1080円、合計で8000円強なんだな。
これで夕食・朝食付き(バイキング、夕食時はフリーアルコール)だから、ホテルの設備が少々微妙でもまったく問題なしなんだな。
それで奥日光なんだけれど、今の季節は雪がアレなんだな。
どれくらいアレかといえば、ベランダの積雪が20~30センチほどなんだな。
氷柱は、長いもので50センチほどかな。
こんな状態だったから、露天風呂はちょっとした修行状態だったんだな(本当)。
どれくらい修行様態だったかといえば・・・
ビュービューという風切音が、いやでも耳に入ってくる
屋根には氷柱ができている
壁と柱には氷が付着している
湯船に入る手すり(金属製)にも、氷が付着している
吹き付ける雪を避けて顔を風下側に向けても、すぐに風向きが変わって、顔面に雪が当たる
雪が当たると、冷たいと同時に痛い
(たまたま露天風呂にいた人から聞いた話だけれど)子供がタオルを空中で振り回していたら、タオルがカチンカチンになった
・・・と言う状況だったんだな。
でもアレなんだな。
こんな状況で風呂に使っていると、気分がハイになっちゃうんだな。
内湯と露天風呂を何度も往復して、ハイテンションになっちゃうんだな。
53歳にもなって、ナニやってんのかなぁ?・・・という気分にならない訳でもないんだけれど、内湯と露天風呂を往復しちゃうんだな。
ガタガタと震えながらね(;'∀')
そんなこんなで、雪が吹きすさぶ奥日光湯元温泉おおるり山荘の露天風呂は、とってもお勧めなんだな(たぶん)。
世の中には色んなことがあるんだな。
我が家の電話と、おおるりグループの予約受付センターの間には、時空間の歪みがあるんだな(たぶん)。
それで塩原温泉おおるり山荘の予約が、奥日光湯元温泉おおるり山荘の予約になったんだな(きっと)。
ちょっとしたミステリーツアーの気分だったんだな。
でもまぁ・・・アレだ。
奥日光湯元温泉のおおるり山荘は良いホテルだったよ。
正確には、価格の割には居心地が良い(=コスパが良い)ホテルだったんだな。
ちなみに宿泊料金は1泊@7000円弱(家族4人の場合)、往復のバス代が1080円、合計で8000円強なんだな。
これで夕食・朝食付き(バイキング、夕食時はフリーアルコール)だから、ホテルの設備が少々微妙でもまったく問題なしなんだな。
それで奥日光なんだけれど、今の季節は雪がアレなんだな。
どれくらいアレかといえば、ベランダの積雪が20~30センチほどなんだな。
氷柱は、長いもので50センチほどかな。
こんな状態だったから、露天風呂はちょっとした修行状態だったんだな(本当)。
どれくらい修行様態だったかといえば・・・
ビュービューという風切音が、いやでも耳に入ってくる
屋根には氷柱ができている
壁と柱には氷が付着している
湯船に入る手すり(金属製)にも、氷が付着している
吹き付ける雪を避けて顔を風下側に向けても、すぐに風向きが変わって、顔面に雪が当たる
雪が当たると、冷たいと同時に痛い
(たまたま露天風呂にいた人から聞いた話だけれど)子供がタオルを空中で振り回していたら、タオルがカチンカチンになった
・・・と言う状況だったんだな。
でもアレなんだな。
こんな状況で風呂に使っていると、気分がハイになっちゃうんだな。
内湯と露天風呂を何度も往復して、ハイテンションになっちゃうんだな。
53歳にもなって、ナニやってんのかなぁ?・・・という気分にならない訳でもないんだけれど、内湯と露天風呂を往復しちゃうんだな。
ガタガタと震えながらね(;'∀')
そんなこんなで、雪が吹きすさぶ奥日光湯元温泉おおるり山荘の露天風呂は、とってもお勧めなんだな(たぶん)。
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 21:50│Comments(0)
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