猫充主義者の美術館巡礼

ご存知のかたはご存知の通り、そうでない方は軽くスルーしていただければ幸いなんだけれど・・・。
というのは、ご存じの方が多いと思うけれど、100000人の内99999人くらいはご存知でないかもしれないので、書いておく次第。
明治のクオリッチシリーズは、僕の世界では２勝２敗なんだな。

なにが２勝２敗かといえば・・・過去にたべたクオリッチは、下記の４種類なんだな。

クオリッチ・ストロベリー　←苺がほとんど入っていなかった　
クオリッチ・ラムレーズン　←ラムレーズンがほとんど入っていなかった　
クオリッチ・カフェモカアーモンドチョコ　←見れば分かるというレベルでアーモンドチョコが入っていた
クオリッチ・芳醇ラムレーズン　←見れば分かるというレベルでラムレーズンが入っていた

という状況なんだな。
「僕の口に合うかどうか」「美味いと思えるかどうか」というレベルではなくて、モノが「それなりに入っているかどうか」というレベルでの２勝２敗なんだな。

そんな今日この頃、クオリッチ・マロン～洋酒仕立て～を食べてみた。
クオリッチ・マロン～洋酒仕立て～には、マロンが入っているのかどうか？
非常に気になるところなんだな(~_~;)



結果はアレなんだな！
一言でアバウトに言うと、破砕米程度の大きさのマロン片が、それなりに入っていたんだな。
ごま粒程度のマロン片が、「あぁ、あっちにもこっちにもある！」というレベルで入っていたんだな。

ただね・・・アイスがマロンソースで味付けしてあるから、マロン片自体にマロンの味がするのうかどうか・・・僕には判別できないんだな。

という訳で、クオリッチは２勝３敗なんだな(~_~;)


クオリッチ・ストロベリー　http://quipara.ti-da.net/e4290617.html　
クオリッチ・ラムレーズン　http://quipara.ti-da.net/e5207683.html　
クオリッチ・カフェモカアーモンドチョコ　http://quipara.ti-da.net/e5516911.html
クオリッチ・芳醇ラムレーズン　http://quipara.ti-da.net/e5889352.html