2016年12月14日
長浜観音ハウスに出張中の観音様は、「高月町横山の横山神社 馬頭観音立像」様
今月も、上野にある長浜観音ハウスに参拝してきた。
ご存知の方はご存知の通り、そうでない方はこれを機に知っていただければ幸いなんだけれど、上野には滋賀県長浜市が設置している観音ハウスがあるんだな。
観音ハウスには、2か月交代で観音様が出張されるんだな。
※長浜市は、観音の里と呼ばれるほど、観音様などの仏像が多く祀られている。
出張中の観音様は、「高月町横山の横山神社 馬頭観音立像」様。
良くも悪くも、素朴な観音様なんだな。
渡岸寺の十一面観音像様のように、国宝になることはまず無い・・・と思われる観音様なんだな。
頭上の馬頭が、ニカッと笑っておられるようで、とても愛らしい観音様なんだな。
ちなみに馬頭観音様は、今年いっぱいくらいで長浜にお戻りになられるようだ。
ご存知の方はご存知の通り、そうでない方はこれを機に知っていただければ幸いなんだけれど、上野には滋賀県長浜市が設置している観音ハウスがあるんだな。
観音ハウスには、2か月交代で観音様が出張されるんだな。
※長浜市は、観音の里と呼ばれるほど、観音様などの仏像が多く祀られている。
出張中の観音様は、「高月町横山の横山神社 馬頭観音立像」様。
良くも悪くも、素朴な観音様なんだな。
渡岸寺の十一面観音像様のように、国宝になることはまず無い・・・と思われる観音様なんだな。
頭上の馬頭が、ニカッと笑っておられるようで、とても愛らしい観音様なんだな。
ちなみに馬頭観音様は、今年いっぱいくらいで長浜にお戻りになられるようだ。
2016年12月13日
3回目のルーカスクラナッハ展に行ってきた!クラナッハは何度見ても良いなぁ!
西洋美術館で開催中の「クラーナハ展―500年後の誘惑」に行ってきた。
これで3回目。
良いねぇ!いろんな意味で良いよ。
今年の夏、イギリス・ベルギー・オランダの美術館巡りをして、ルーカス・クラナッハの作品を何点も見たけれどアレだ!
1週間という時間と、20万円弱というお金をかけて観たルーカス・クラナッハの作品数より、西洋美術館で見る作品数の方が遥かに多いんだから。
僕的には最後の最後に展示されている(作品名は「メランコリアがどうしたこうした」みたいな感じ)作品に、今回も受けたね!
ケルビム(←首だけの天使・・・ちょっとキモい)が、「メランコリア」とつぶやいている作品なんだけど、本当にメランコリアなんだな。
やる気のないケルビムが、何ともアレなんだな!
会期は1月15日まで。
しかも12月30日に、TBSが特別番組を放送するらしいから、来年は間違いなく混む。
ということでアレだ。
今年中に、もう一回行くかな!
2016年12月11日
我が家の冬は継続中!ペタとパインの行動が冬の指標なんだな!
今日も自分の覚書として、書いておく次第。
我が家は冬真っ盛りなんだな。
ちなみに我が家における冬の定義は、
・パインが炊飯器の上に乗って暖を取ること
・ペタが布団から退団できないこと
なんだな。
こんな風に、パインが炊飯器に乗りながら(暖を取りながら)、窓の外を注視して自宅警備中であるとか、
こんな風に、ペタが布団から退団できない状態が続く訳なんだな。
なんというか、今日も平和だね。
猫充で、平和だね。
我が家は冬真っ盛りなんだな。
ちなみに我が家における冬の定義は、
・パインが炊飯器の上に乗って暖を取ること
・ペタが布団から退団できないこと
なんだな。
こんな風に、パインが炊飯器に乗りながら(暖を取りながら)、窓の外を注視して自宅警備中であるとか、
こんな風に、ペタが布団から退団できない状態が続く訳なんだな。
なんというか、今日も平和だね。
猫充で、平和だね。
2016年12月07日
カナダ大使館に行ってきた
東京・滋賀県人会のイベントで、カナダ大使館に行ってきた。
横向きライオン3匹はイギリスを
ユリはフランスを
立ったライオンはスコットランドを
竪琴(ハープ)はアイルランドを意味するらしい。
これは4階にある石庭のようなアレ。
以上、いたってどうでも良いことだけれど、自分自身への覚書として書いておく次第。
横向きライオン3匹はイギリスを
ユリはフランスを
立ったライオンはスコットランドを
竪琴(ハープ)はアイルランドを意味するらしい。
これは4階にある石庭のようなアレ。
以上、いたってどうでも良いことだけれど、自分自身への覚書として書いておく次第。
2016年12月06日
いたってどうでも良いこと(=番号が続いた)
本当に至ってどうでも良いことなんだけれど・・・。
ブログの記事アクセス数で、上位97番目~100番目が、884~883~882~881と並んでいるんだな。
それだけのことなんだけれど・・・自分自身への覚書として書いておく次第。
2016年12月05日
今日、覚えた言葉「野良猫系女子」・・・昭和結婚の対極にあるみたい
今日(というか今朝)、覚えた言葉。
「野良猫系女子」
猫のかわいらしさを保ちつつ、野良猫のように自立している・・・ということらしい。
世の中では、「カワイイ → 依存度が高いor甘えすぎ」というイメージがある。
そしてまた「自立している → カワイクナイor近寄りがたい」というイメージもある。
野良猫系女子は、「可愛いけれど自立している」という二律背反的なアレらしい。
これは、昭和結婚のちょうど対極にある訳だ。
僕がとやかく言うようなことではないけれど、色々と考えさせられる今日この頃。
「野良猫系女子」
猫のかわいらしさを保ちつつ、野良猫のように自立している・・・ということらしい。
世の中では、「カワイイ → 依存度が高いor甘えすぎ」というイメージがある。
そしてまた「自立している → カワイクナイor近寄りがたい」というイメージもある。
野良猫系女子は、「可愛いけれど自立している」という二律背反的なアレらしい。
これは、昭和結婚のちょうど対極にある訳だ。
僕がとやかく言うようなことではないけれど、色々と考えさせられる今日この頃。
2016年12月05日
「昭和結婚」by山田昌弘中央大学教授(婚活という言葉を作った先生) という言葉を今日知った
近所の猫と視線が合ってしまった。
僕もアレだけれど、この猫さんは目つきが悪いなぁ・・・。
警備中で、歩哨中なのだろうか?
それなら仕方ない気もする。
そんな今日この頃、「昭和結婚」という言葉を知った。
昭和という言葉は、ちょっと古めかしいイメージを伴うときに使われることが多い。
大昔ではないけれど、ちょっとだけ昔というニュアンス。
だから「昭和結婚」と聞いただけで、直感的に意味が分かる!
ちなみに僕が「昭和結婚」という言葉を知ったのは、山田昌弘中央大学教授が実践倫理宏正会の月刊誌「倫風」に寄稿された「婚活時代の結婚事情 女は現実を見よ! 男は勇気を持て!という一文から。
※山田先生は、少子化ジャーナリストの白川桃子さんと一緒に「婚活」という言葉を作った方です
この中で先生は、二つのメッセージを書かれている。
一つは「出会いを待っていても結婚できない」ということ。
もう一つは「夫に経済的に依存する結婚形態を目指すのは辞めよう」です。
そして「夫に経済的に依存する結婚形態」を先生は昭和結婚と名付けています。
一つ目のメッセージ「出会いを待っていても結婚できない」は、その通りだなと思うし、僕も口に出している。
しかし二つ目のメッセージ「出会いを待っていても結婚できない」は、その通りだと思っていても、なかなか口に出せるものではない。
結婚相談所に関連する多くの人が思っていても、口に出せないでいるのではないだろうか。
山田先生は続けて、「婚活で収入が高くてルックスもいい男性をつかまえるのは、宝くじに当たるようなもの」とまで言い切っている。
確かにその通り・・・ズバッと言えるかどうかは別にして。
という訳で僕も小声で言ってみよう。
「昭和結婚は諦めましょう」
僕もアレだけれど、この猫さんは目つきが悪いなぁ・・・。
警備中で、歩哨中なのだろうか?
それなら仕方ない気もする。
そんな今日この頃、「昭和結婚」という言葉を知った。
昭和という言葉は、ちょっと古めかしいイメージを伴うときに使われることが多い。
大昔ではないけれど、ちょっとだけ昔というニュアンス。
だから「昭和結婚」と聞いただけで、直感的に意味が分かる!
ちなみに僕が「昭和結婚」という言葉を知ったのは、山田昌弘中央大学教授が実践倫理宏正会の月刊誌「倫風」に寄稿された「婚活時代の結婚事情 女は現実を見よ! 男は勇気を持て!という一文から。
※山田先生は、少子化ジャーナリストの白川桃子さんと一緒に「婚活」という言葉を作った方です
この中で先生は、二つのメッセージを書かれている。
一つは「出会いを待っていても結婚できない」ということ。
もう一つは「夫に経済的に依存する結婚形態を目指すのは辞めよう」です。
そして「夫に経済的に依存する結婚形態」を先生は昭和結婚と名付けています。
一つ目のメッセージ「出会いを待っていても結婚できない」は、その通りだなと思うし、僕も口に出している。
しかし二つ目のメッセージ「出会いを待っていても結婚できない」は、その通りだと思っていても、なかなか口に出せるものではない。
結婚相談所に関連する多くの人が思っていても、口に出せないでいるのではないだろうか。
山田先生は続けて、「婚活で収入が高くてルックスもいい男性をつかまえるのは、宝くじに当たるようなもの」とまで言い切っている。
確かにその通り・・・ズバッと言えるかどうかは別にして。
という訳で僕も小声で言ってみよう。
「昭和結婚は諦めましょう」
2016年12月03日
「招き猫発祥地」だという今戸神社を参拝してきた!人慣れしている野良猫が可愛かった(威嚇されたけれど)
浅草の今戸神社を参拝してきた。
招き猫の発祥地だと自称している神社だ。
自称されているから、きっとその通りなんだろう。
招き猫発祥の地らしく、本殿には非常に大きい招き猫が鎮座されている。
僕の身長くらいあるんじゃないかな!
とにかく、大きい招き猫なんだ。
そして今戸神社には、野良猫が住み込んでいる。
毎日毎日、参拝客に写真を撮られているためだろう。
すごく人慣れしている。
人慣れしているけれど、友好的ではない。
近づくと、威嚇する。
野良猫だから、当然だけれど・・・。
そんなこんなで、今日も猫充でハッピーな一日だった!