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2015年01月05日

日光いろは坂で鹿と猿を見かけたんだが・・・鹿はともかく、サルは微妙だなぁ(;'∀')

ご存知のかたはご存知の通り、そうでない方は軽くスルーしていただければ幸いなんだけれど・・・。
というのは、ご存じの方が多いと思うけれど、1000人の内999人くらいはご存知でないかもしれないので、書いておく次第。
僕は塩原温泉に行くつもりで、奥日光湯元温泉に行ってきたんだな。
世の中には人智を超えた色んなことがあるということなんだな(たぶん)。

そして僕が泊まった湯元温泉のおおるり山荘では、「野生動物(特に猿)にはエサを与えないでください」という注意書きが多数掲示されていたんだな。
いたって当たり前のことなんだけれど、掲示してあったんだな。

そしてPart2、帰路の途中で日航いろは坂を通ったんだが・・・。
いろは坂では、日本鹿と日本猿を見かけたんだな。
鹿はともかく、サルは微妙だったんだな。



明らかに、人間から餌をもらうつもりで、スタンバイしていたんだな。
車が止めやすいカーブで、スタンバイしていたんだな。

餌付けの楽ちんさを覚えてしまった猿は、野生には戻らないんだな。
本当に、いろんな意味で「野生動物(特に猿)にはエサを与えないでください」なんだな(;'∀')

  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 00:29Comments(1)旅行

2015年01月04日

奥日光湯元温泉のおおるり山荘に泊まってきた!露天風呂には氷柱が下がり、柱と壁には氷が付着していた(本当)

塩原温泉に行くつもりだったんだが・・・奥日光湯元温泉に行ってきた。
世の中には色んなことがあるんだな。

我が家の電話と、おおるりグループの予約受付センターの間には、時空間の歪みがあるんだな(たぶん)。
それで塩原温泉おおるり山荘の予約が、奥日光湯元温泉おおるり山荘の予約になったんだな(きっと)。
ちょっとしたミステリーツアーの気分だったんだな。

でもまぁ・・・アレだ。
奥日光湯元温泉のおおるり山荘は良いホテルだったよ。
正確には、価格の割には居心地が良い(=コスパが良い)ホテルだったんだな。

ちなみに宿泊料金は1泊@7000円弱(家族4人の場合)、往復のバス代が1080円、合計で8000円強なんだな。
これで夕食・朝食付き(バイキング、夕食時はフリーアルコール)だから、ホテルの設備が少々微妙でもまったく問題なしなんだな。

それで奥日光なんだけれど、今の季節は雪がアレなんだな。
どれくらいアレかといえば、ベランダの積雪が20~30センチほどなんだな。
氷柱は、長いもので50センチほどかな。



こんな状態だったから、露天風呂はちょっとした修行状態だったんだな(本当)。
どれくらい修行様態だったかといえば・・・
 ビュービューという風切音が、いやでも耳に入ってくる
 屋根には氷柱ができている
 壁と柱には氷が付着している
 湯船に入る手すり(金属製)にも、氷が付着している
 吹き付ける雪を避けて顔を風下側に向けても、すぐに風向きが変わって、顔面に雪が当たる
 雪が当たると、冷たいと同時に痛い
 (たまたま露天風呂にいた人から聞いた話だけれど)子供がタオルを空中で振り回していたら、タオルがカチンカチンになった
・・・と言う状況だったんだな。

でもアレなんだな。
こんな状況で風呂に使っていると、気分がハイになっちゃうんだな。
内湯と露天風呂を何度も往復して、ハイテンションになっちゃうんだな。
53歳にもなって、ナニやってんのかなぁ?・・・という気分にならない訳でもないんだけれど、内湯と露天風呂を往復しちゃうんだな。
ガタガタと震えながらね(;'∀')

そんなこんなで、雪が吹きすさぶ奥日光湯元温泉おおるり山荘の露天風呂は、とってもお勧めなんだな(たぶん)。

  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 21:50Comments(0)旅行

2014年04月12日

アラブ首長国連邦の砂をアレしてみた!同じようにみえる砂にも粒子のサイズ・色の違いがあるんだね!

先日から自転車通勤を再開したんだな。
良いねぇ。
色んな意味で良いよ、自転車通勤は。
目がすこしばかり痒くなることを除けば(*_*;

そんな今日この頃、アラブ首長国連邦でゲットしてきた砂を写真に撮ってみた。
クイパラ三線教室の会員さんに「砂コレクター」さんが居るんだな。
僕自身は砂には興味が無いんだけれど、砂コレクターさんのために、砂をゲットしてきたんだな。

ということで、せっかくなので写真をアップしておく次第。
写真では分かりづらいんだけれど、「砂の粒子の大きさ」「砂の色」が違うんだな。
採取場所によって違うんだな。
今までは、十把一絡げに「砂」とアレしていたけれど・・・砂は千差万別なんだな!
驚きだね・・・色んな意味で。


アル・アイン(地名)からドバイ(地名)の間にある砂漠の砂



ドバイ(地名)の中心部から車で30~40分ほどの距離にある砂漠の砂



ドバイ(地名)の中心部から車で10分ほどの距離にある砂漠の砂



ドバイ(地名)の中心部にあるジュメイラビーチの砂



フジャイラ国の(ナントカ)ビーチの砂



safan(とういう地名だったと思う)の砂


砂漠サファリは砂漠で動物に遭うことじゃないんだな!砂漠はデザートだけどスイーツじゃないんだな!
http://quipara.ti-da.net/e6145419.html

アラブ首長国連邦の猫は、日本の猫と柄が微妙に違うんだな!山猫に近いんだな
http://quipara.ti-da.net/e6137841.html

「弘法は筆を選ぶ!工房はバチを選ぶ!」とドバイで考えた・・・弘法さまも工房も、ドバイと関係ないけれど
http://quipara.ti-da.net/e5911079.html

アラブ首長国連邦・アブダビのナショナルフラッグ「エティハド航空」はサービスが凄いんだな!
http://quipara.ti-da.net/e6133947.html  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 00:21Comments(0)旅行

2014年04月10日

砂漠サファリは砂漠で動物に遭うことじゃないんだな!砂漠はデザートだけどスイーツじゃないんだな!

先日から、何か忘れているなぁ・・・と思っていたんだな。
なんというか・・・引っ掛かっていたんだな。
そして30分前に思い出したよ。
忘れていた内容を。

先日のこと、アラブ首長国連邦を旅行してきたんだな。
そして「砂漠サファリ」を体験してきたんだけれど、イメージと若干違っていたんだな。
ということで、その「若干の違い」をブログにアップしようと思っていたんだけれど・・・すっかり忘れていたんだな(*_*;

ということでPart2、念の為にアレだ!
砂漠サファリを「正確に」ご存じの方が多いと思うけれど、100人の内5人くらいはご存知でないかもしれないので、アレしておく次第。
サファリというと、「アップルのブラウザ」とか、「日産の四輪駆動車」とか色々あるけれど、やはりメインは「富士サファリパーク」や「群馬サファリパーク」なんだな。

ということでPart3、「砂漠サファリ=砂漠で動物に出会うツアー」と思い込んでいる人が居ないとも限らないんだな。
(と言うより、本気でそう思っている友だちがいたんだな)
砂漠サファリのサファリは「旅行」という意味なんだな。
だから砂漠サファリは、単に「砂漠ツアー」ということなんだな。

ちなみに英語で砂漠は「desert」と綴るんだな。
スイーツのデザートは「dessert」と綴るんだな。
なので「desert tour」だと砂漠ツアーだけれど、「dessert tour」だとお菓子ツアーになるんだな。
・・・って、僕は何を言っているんだろうねぇ。意味不明だね(*_*;




それで話を戻して砂漠ツアーなんだけれど、砂漠を走るんだな。
と書いてしまうと身も蓋もないけれど、本当にその通りなんだな。
僕は「砂漠=平坦」と思い込んでいたんだけれど、実際にはかなりアップダウンがあるんだな。
ということでPart4、走るだけと言っても実はかなりアレなんだな。
ちょっとしたジェットコースター状態なんだな。
砂山の上から谷底に落ちて行く時は、下が見えないんだな。
(※僕は助手席に座っていたんだな)
真っ逆さまとまではいかないけれど、ジェットコースターが急落下する感じに似ているんだな。
落下も「直滑降」や「斜面を斜行」とバリエーションに富んでいるんだな。

砂漠を走り回るツアーのあとは、ベリーダンスショーetcだったんだけれど・・・。
ベリーダンスは「ちょっとアレ」だったので省略。
ラクダに乗るのも、アレなので省略。
ヘンナ・ペイントは、僕にはアレなので省略。
水タバコは、僕はタバコがアレなので省略。

そんなこんなで砂漠サファリでは動物と出会えないけれど、お勧めなんだな。


アラブ首長国連邦の砂をアレしてみた!同じようにみえる砂にも粒子のサイズ・色の違いがあるんだね!
http://quipara.ti-da.net/e6153225.html

アラブ首長国連邦の猫は、日本の猫と柄が微妙に違うんだな!山猫に近いんだな
http://quipara.ti-da.net/e6137841.html

「弘法は筆を選ぶ!工房はバチを選ぶ!」とドバイで考えた・・・弘法さまも工房も、ドバイと関係ないけれど
http://quipara.ti-da.net/e5911079.html

アラブ首長国連邦・アブダビのナショナルフラッグ「エティハド航空」はサービスが凄いんだな!
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2014年04月07日

「弘法は筆を選ぶ!工房はバチを選ぶ!」とドバイで考えた・・・弘法さまも工房も、ドバイと関係ないけれど

ご存知のかたは御存知の通り、そうでない方は軽くスルーしていただければ幸いなんだけれど・・・。
というのは、ご存じの方が多いと思うけれど、100人の内95人くらいはご存知でないかもしれないので、アレしておく次第。

僕はアラブ首長国連邦に旅行に行ってきたんだな。
ということで、記憶が鮮明なうちに、アラブ首長国連邦の感想を綴っておく次第。

感想その1
ご存知のかたは…(中略)…アレしておく次第。
僕の本業は、沖縄三線教室関係なんだな。
ということで、アラブ首長国連邦でも三線のことを考えていたんだな。
それで思いついたのが「弘法は筆を選ぶ!工房はバチを選ぶ!」なんだな。
なんというか・・・ただの語呂合わせなんだな。
アラブ首長国連邦とは、なんの関係もないことなんだな(*_*;

感想その2
グランド エクセルシオール ホテル(旧ダウパレスホテル)は、食事は良いんだな。
朝夕どちらもバイキングだから、気楽なんだな。
その場で作ってくれるオムレツは特に美味いんだな。
アイロンとアイロン台が常備してあるのは、ビジネスマンには都合が良いんだな(僕には関係ないことだけれど)。
体重計が置いていあるのは、有難いんだか、アレなんだか・・・微妙なんだな(*_*;
サウナもプールもあるけれど、入りづらいんだな ←そう感じたのは、僕だけかもしれないけれど
そしてまた人数分のスリッパが置いていないなど、ちょっと微妙なところがあるんだな。
そして写真はその最たるモノなんだな。
どうみても上下逆なんだな。
※写真は219室




感想3
ブルジュ・ハリファの展望台は、「あぁ・・・こんなもんか!」という感じなんだな。
入口に並んでから、荷物検査をして、エレベーターの順番待ちをして・・・30分~60分かけて展望台に行くんだけれど、アレなんだな。
砂漠がいっぱい見えるんだな・・・って、当たり前だな。
それから建築中の建物がいっぱい見えるんだな。
展望台は高さ452メートルくらいにあるんだけれど・・・怖くもなんとも無いんだな。
20代の頃、鉄塔に登っていた僕としては「なんだかなぁ・・・」なんだな。
だからそれがどうした・・・というレベルのアレではあるけれど。

感想4
砂埃がかなり舞っているんだな。
だから高層ビル街を、遠く離れた場所から見ると「砂上の楼閣」に見えるんだな。
これは一見の価値があるんだな。

感想5
砂漠は、赤い砂の砂漠と、白っぽい砂の砂漠があるんだな。
どうやら白っぽい砂の方が比重が軽いみたいなんだな…(違っていたら、ごめんなさいなんだな)
海岸の砂ともまた、違うんだな。
※あとで砂の写真をアップする予定・・・覚えていたら

感想6
動物をほとんど見ないんだな。
僕が見たのは、ラクダ(多数)・ヤギ(多数)・蟻(多数)・小鳥(数種類&多数)・野良猫(4匹)・蝿(数匹)だけなんだな。
広い芝生には、昆虫の影が見当たらないんだな・・・不思議なくらいに。
やはりこの辺りが砂漠の砂漠たる所以かなぁ・・・と思うんだな。
※あとで猫の写真をアップする予定・・・覚えていたら。


アラブ首長国連邦の砂をアレしてみた!同じようにみえる砂にも粒子のサイズ・色の違いがあるんだね!
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砂漠サファリは砂漠で動物に遭うことじゃないんだな!砂漠はデザートだけどスイーツじゃないんだな!
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アラブ首長国連邦・アブダビのナショナルフラッグ「エティハド航空」はサービスが凄いんだな!
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2014年04月06日

アラブ首長国連邦・アブダビのナショナルフラッグ「エティハド航空」はサービスが凄いんだな!

お金持ちの国の飛行機会社は、ちょっと違うんだな・・・たぶん。
アラブ首長国連邦へは、エティハド航空を利用したんだな。
ちなみにエティハド航空は、アブダビのナショナルフラッグなんだな。
※エティハド航空=アブダビのナショナルフラッグ、エミレーツ航空=ドバイのナショナルフラッグと、アラブ首長国連邦にはナショナルフラッグが2社あるんだな。
※成田からアブダビまでは、行きが12時間・戻りが9時間なんだな。この間をノンストップ(給油ナシ)で飛ぶんだな。

成田からアブダビに行く機体はボーイング 777-300ERなんだな。
列は「2-4-2」なんだな。(最後から数列は「2-3-2」)。
前後も割と余裕があるんだな。
足の長い僕(←ちょっと嘘)が、余裕で足を伸ばせるくらいなんだな。

しかもエコノミークラスにもパーソナルモニターがあるんだな。
ということで、僕はソリティアで時間を潰していたんだな ←パーソナルモニターには、コントローラーが付随しているということなんだな!
飛行機内での時間つぶしは、色々と大変なんだな。
暇を持て余して、本当にアレなんだな。
だからソリティアで遊べたのは、ラッキーなんだな。
※追伸 友達の情報によれば「今どきは(昔と違って)エコノミーでも、これくらいのサービスはアタリマエなんだって)

その上、エティハド航空は「耳栓」「アイマスク」「靴下」「歯ブラシ・歯磨きセット」をプレゼントしてくれるんだな。
耳栓とアイマスクは・・・ありがたいなぁ!と思うんだな。
歯ブラシ・歯磨きセットは・・・かゆいところに手が届きますな!と思うんだな。
※食後は、歯を磨くためにトイレに行列ができてた。
靴下は・・・なんというか・・・ありがたい限りなんだな(*_*;
追伸 友達の情報Part2によれば「今どきは(昔と違って)エコノミーでも、これくらいのサービスはアタリマエなんだって)

更にアレなのが食事なんだな。
食事は「日本風」or「通常(チキンなど)」から選べるんだな。
※食材はもちろん、ハラール認証してあるんだな。仏教徒の僕には関係ないことだけれど。
日本風の食事では、ご飯はおかゆだったりするんだな。
そしてなんと・・・食事時には、アルコール(ワインなど)が無料で飲めるんだな。
僕は酒を飲まないから、僕には関係ないことだけれど。
追伸 友達の情報Part3によれば「今どきは(昔と違って)エコノミーでも、これくらいのサービスはアタリマエなんだって)

そんなこんなで、エティハド航空は良い会社なんだな!
お勧めなんだな・・・マジで。

アラブ首長国連邦の砂をアレしてみた!同じようにみえる砂にも粒子のサイズ・色の違いがあるんだね!
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砂漠サファリは砂漠で動物に遭うことじゃないんだな!砂漠はデザートだけどスイーツじゃないんだな!
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Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 23:59Comments(0)旅行

2014年04月05日

「何かを始めるに遅すぎることはない」ということをアラブ首長国連邦(ドバイなど)で連想したよ

アラブ首長国連邦に行ってきた&戻って来たんだな。
今回の旅行は母親の付き合いで行ってきたから、バックパックじゃなくて、パックツアー参加だったんだな。
パックツアーはアレだけれど、良いところもあるよ。
ホテルは豪華で良かったよ。

そして至って個人的なことだけれど、アブダビやドバイを観てきて、30年以上前に行ったミンドロ島(フィリピン)を連想したよ。
僕がはじめてフィリピンに行ったのは、1983年8月23日なんだな。
ニノイ・アキノ大統領候補が暗殺された2日後なんだな。
暗殺されて2日後のことだから、マニラ市内は色んな意味で緊張感にあふれていたんだけれど・・・これは、またの機会に書くとして。

フィリピンではミンドロ島に滞在したんだな。
いまのミンドロ島は観光地化された島だけれど、30年以上前のミンドロ島は「水道は無いので井戸水」「電気はないのでランプ」「ガスはないので薪」「電気がないから当然のこととして電話(有線)は無い」「ホテルはないので民家を間借り」「漁師の船は手漕ぎのパドルボート」「警察はいないけれど何もないから治安は最高(夜になると新人民軍がパトロールに来ていたけれど)」という状況だったんだな。

それが10年足らずの間に、「水道が引かれ」「電気がひかれ」「ガスが引かれ」「電話が引かれ」たんだな。
そしてホテルが建ち、飲食店が開店し、観光客が増え、漁師の船はエンジン付きになり・・・何もないから安全な状況から、強盗・泥棒が出現する状況へと、10年足らずの間に(人々の意識を含め)色んな事がメッチャクチャ様変わりしたんだな。

ドバイは、この10年ほどの間に急速に発展したんだな。
短期間で急激な変化をしたという意味では(桁が遥かに違うけれど)、ミンドロ島と同じなんだな。
「凄いなぁ!」と思う反面、「微妙だなぁ・・・ちょっと歪だなぁ・・・」と思わない訳でもないシーンもあったんだな。
だからそれがどうした・・・と突っ込まれると困ってしまう程度の感想なんだけれど(*_*;

それと・・・アラブ首長国連邦とも、ドバイの発展とも全く関係ないことなんだけれど・・・ドバイ滞在中に、クイパラ三線教室に83歳の方が入会されたことを連想したんだな。
「何かを始めるに遅すぎることはない」ということなんだけれど・・・だからそれがドバイとなんの関係があるんだ?と突っ込まれると困ってしまう程度のアレなんだな。  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 23:59Comments(1)旅行

2014年04月04日

今ごろ、ブルジュ・ハリファの展望台にいます

今ごろ、ブルジュ・ハリファの展望台にいます
高いところは、気持ちいいなぁ! (20代の頃は、仕事で送電線の鉄塔に登っていました)
4月5日に戻ってきます。
(これは予約投稿です)  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 00:01Comments(0)旅行

2014年04月03日

今ごろ、らくだ市を見ています

今ごろ、らくだ市を見ています
らくだにツバを吐きかけられないように気をつけます。
4月5日に戻ります
(これは予約投稿です)  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 00:01Comments(0)旅行

2014年04月02日

今ごろ、砂漠サファリツアーに参加中です

今ごろ、砂漠サファリツアーに参加中です。
サファリツアーと言っても、動物を見に行くわけではありません・・・たぶん。
4月5日に戻ってきます。
(これは予約投稿です)  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 00:01Comments(0)旅行

2014年04月01日

今ごろ、ドバイ行きの飛行機に乗っています

今ごろ、成田発・ドバイ行きの飛行機に、乗っています。
4月5日に戻ってきます。
(これは予約投稿です)  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 00:01Comments(0)旅行

2014年01月04日

ホテルニュー七星@草津温泉は、おおるりグループの中では微妙だなぁ・・・

草津温泉に行って来た。


草津温泉といえば、湯畑なんだな。

今回も利用したのはおおるりグループ。
池袋から草津温泉までのバス代が、往復で1000円!安いっ!
ホテル代が1泊2食付き(アルコールもバイキング!)で5500円!メチャ安っ!
おおるりグループは良いなぁ!

でもねぇ・・・おおるりグループの中でも、微妙に差があるんだよなぁ。
(ホテル間格差ってアレね)
ちなみに草津温泉には「ホテルおおるり」「ホテルニュー紅葉」「ホテルニュー七星」の3ホテルが有るんだな。
半年以上前の予約受付開始日で、「ホテルおおるり」は満室だったんだな。
これは僕の勝手な想像だけれど、ホテルおおるりはリピーターが多いんだな。
それで予約受付開始日時点で、満室になってしまうんだな。
ということで、ホテルおおるりは予約できなかったけれど、ホテルニュー七星は予約できたんだな。

そんなこんなでホテルニュー七星に泊まってきたから、その感想を書いてみる次第。

良かったこと
・スタッフの皆さんのホスピタリティが高いこと。
・卓球ルームが綺麗だったこと。ラケットも両面タイプだったこと。
・食事は御膳タイプと聞いていたけれど、御膳タイプ式のバイキングだったこと。(僕は飲まないけれど、ビール・ワイン・チューハイ等もバイキングだった!)

微妙だったこと
・風呂が狭かった
・露天風呂がなかった
建物が古いのは何とも思わないけれど・・・おおるりホテルには風呂が3個所もあるんだな。(露天風呂もあるらしい)。

という訳で、ホテルニュー七星でも充分にアレなんだけれど・・・できれば今度は、おおるりホテルに泊まりたいなぁ。
※おおるりホテルも、1泊2食付き(アルコールもバイキング!)で5500円なんだな ←ホテルニュー七星と同じ  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 09:04Comments(1)旅行

2013年06月18日

「旅会」というものに、生まれて初めて参加してみた・・・

ツイッターで、週刊 『バックパッカー新聞』 編集長の向井さんと知り合いになったんだな。
そして向井さんが「旅会」なるものを開催するというので、参加してきたんだな。

旅会に参加して気づいたんだな!
僕は浦島太郎だったんだな、色んな意味で・・・(*_*;

このブログの左欄に、過去に僕が旅行した国・地域の一覧を書いているんだな。
50弱の国・地域を書いているから、相当な旅行好きだと思われている節があるんだけれど・・・。
僕が旅行していたのは、18歳から25歳までの7年間ほどなんだな。
逆に26歳から51歳の現在に至るまでは、ほとんど旅行していないんだな。
(時間とお金の両方とも無いんだな。でも、近いうちに旅行を再開する予定なんだな・・・と言いつづけて既に十数年が経過している訳だが…)

そんなこんなで、二十数年ぶりに旅行好きの輪に加わってみたんだけれど・・・。
本当に浦島太郎だったよ(*_*;

二十数年前は、どの旅行サークル・語学サークルに顔を出しても、僕は最年少だったよ。
先日の旅会では、僕は最年長だったよ。
笑っちゃうね…色んな意味で。

僕と年齢がかなり離れている皆さんと話をさせていただいたんだけれど・・・。
1ドル700円とか、偽装移民で日本脱出とか、船員手帳ゲットで海外とか、更新不要のパスポートとか、海外派遣の学術団に潜り込むとか・・・20代・30代の皆さんにとっては「神話の時代」の話を聞くようなアレだったんだろうなぁ・・・。
そりゃそうだよな・・・皆さんが生まれる前の話だからねぇ(*_*;

逆に僕にとっては、「スマホ1台あればガイドブックは要らない」という旅行スタイルがビックリだったな。

なにはともあれ・・・アレだ!
10数年前から言い続けていることだけれど、「近々、旅行を再開するぞ!おぉ!!」
(現実は、子供が大学卒業した後だろうなぁ・・・)  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 01:32Comments(0)旅行

2012年03月23日

ストリートビューのアマゾンで猿とコーヒーを思い出した

グーグルのブログによると、
ストリートビューでアマゾン河流域が見れるらしい。

ということで、さっそく見てみた。

そうそう、アマゾン河ってこんな感じだったんだな。

ご存じの方はご存知の通り、そうでない方は軽くスルーしていただければ良いのだけれど、
僕はアマゾン河に行ったことがあるんだな。
それもかなり上流地域に。

具体的には、源流地域の一つのマラニョン河から、イキトスというアマゾン河の始まりにある街までなんだな。
(マラニョン河とウカヤリ河が合流した地点からアマゾン河になるんだな。ちなみに合流地点には、「ここからアマゾン河」と言う看板があるんだな ←本当の話)


ストリートビューでは河の両岸に緑が延々と続くんだけれど、マラニョン河もそうなんだな。
川幅が数十メートルの場所でも、数百メートルの場所でも、
川の水が比較的澄んでいるところでも、泥水になっているところでも、緑が延々と続くんだな。

ストリートビューを見ていたら、いろんなことを思い出したよ。

大西洋沿岸のナントカ(トルヒーヨだったかな?)という街から1週間かけてアンデス山脈を超えたんだな。
交通機関なんて何もないから、住民の軽トラのトラック等に便乗させてもらって、
宿泊施設なんて無いから、無人の教会に泊まりこんだり、民家の軒先に寝たり・・・。

マラニョン河源流地域に到着したら到着したで、これまた交通機関なんて無いんだな。
ということで、たまたま辿りついた村に係留されていた工事船が1週間後に出発するというから、
たまたま辿りついた村に1週間も逗留したんだな。
朝から晩まで、何もすることがなくて暇だったなぁ。

1週間後に船に乗船して、それから1週間かけてイキトスという街に行ったんだけれど・・・。
船中での食事は、ひどかったなぁ。
水はすべてマラニョン河の泥水。
泥水でコーヒーを淹れるんだけれど・・・まずいこと、この上ないんだな。
不味すぎて、体中に湿疹が出たんだな。

食事はタロイモばかりなんだけれど、
一度だけでた肉が出たんだな。

ある日のこと、甲板に猿が繋がれていたから、「へぇ~、猿を捕まえたんだ」と気楽に思っていたら・・・。
食事の時に、柔らかいのだけれど噛み切りにくい肉が入ったスープが出たんだな。
もちろんスープも、マラニョン河の泥水で作るんだな。
色も味も、泥水スープなんだな。本当に・・・。
お陰で猿の肉がどんな味なんだか・・・まったく分からないんだな。
とにかく泥水の味がするんだな。

マラニョン河には蚊がいるんだけれど、こいつらが大きすぎるんだな。
ウスバカゲロウくらいの大きさなんだな。
そしてジーンズの上からでも針を刺すんだな ←本当の話。

・・・なんてことを思い出したんだな。

やはりアレだよね。
コーヒーは、おいしい水で淹れたらイイよね。


グーグルブログ
http://googlejapan.blogspot.jp/2012/03/blog-post_22.html  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 01:29Comments(0)旅行

2010年08月28日

行き先不明のお座敷列車に乗って来た

行き先不明のお座敷列車に乗って来た。


行き先不明といっても、
出発から戻りまで、わずか3時間だから、
「品川から羽田に行って、そこから沖縄へ」とか、
「品川から大阪へ行って戻ってくる」なんて事はありえない訳だ。
常識的にいえば、近場を往復する・・・と想像できてしまう訳だ。


結果を書いてしまうと、
18時50分に品川を出て、
20時15分ごろに根府川に到着して、
10分ほど根府川駅に滞在して、
21時50分ごろに品川に戻ってきた。


そしてこれは乗車してから気がついたのだけれど、
お座敷列車乗車中は、基本的に宴会をしているので、行き先はあまり重要じゃないんだな。
それを言ってしまっては身も蓋も無いのだけれど。


僕たちが乗車したお座敷列車は「宴(うたげ)」という名前だったのだけれど、
お座敷列車・宴は「ものすごく揺れる」
これは「宴」だけの傾向なのか、それともすべてのお座敷列車がそうなのか、僕には判らないけれど・・・、
とにかくお座敷列車・宴は「ものすごく揺れる」。


乗客の酔いを早めようとしているのではないと思うけれど、
結果としては、間違いなく乗客の酔いを促進している。


ちなみに揺れ対策として、片側の窓の上部には手すりが設置してある訳なんだな。
僕は手すりを見たときに、「手すりを握って、歩きなさい。そうすれば、千鳥足の皆さんでも大丈夫!」ということだろうと思ったのだけれど、これはアレだった。
千鳥足になっている酔っ払いばかりでなく、僕のように酒を飲まないシラフでも、電車の走行中は手すりを握りながら歩かないと躓くくらいに電車は揺れるんだな。


こんなに揺れる電車は、30年前に乗車したボリビアからアルゼンチンに向かう電車以来だな。
もう30年も前の話だから、いまでもボリビアからアルゼンチンに向かう電車が揺れるかどうかは、僕には判らないけれど・・・。
どれくらい揺れたかというと、食堂車のテーブルの上に置いたコップが、右に左にス~ッと移動するくらいなんだな。
コップだけじゃなくて、皿も同時に右に左に揺れるんだな。

それはそうと、今ふと思ったのだけれど、
コップと皿が同時に移動するような食堂車で、僕はどうやって食事をしたのだろう?
当時は若かったから、移動する皿からご飯をほおばり、動き回るコップからワインを飲んだのだと思うけれど、今の僕には無理だな。




※さすがに、お座敷列車・宴ではコップや皿が移動するほど揺れることはありませでした・・・念のため。



それにしてもアレだ!
楽しいときは時間があっという間に過ぎていくんだな。
3時間なんて、本当に「アレ?えっ!もう・・・」という感じなんだなぁ・・・。

次回は、半日かけて乗ってみたいなぁ。  

Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 01:28Comments(0)旅行

2010年03月03日

地球の歩き方の歩き方を読んでみた・・・ユキさんの教え

地球の歩き方の創設者にして元編集長の安松さんから、
「地球の歩き方の歩き方」という本をご紹介いただいてから、
もう1ヶ月近くになる。

本を読み終えてからも、
1週間近くになる。




それなのに・・・未だにアレだ。

アレな理由は簡単だ。
自分の心の中に、海外旅行に関してイロイロと引っかかりが残っていて、
僕の心の中での整合性がないからだ。

だからといって考えがまとまるのを待っていたら、
あと30年くらいは必要なような気がしない訳でもないので、
自分自身への覚え書きとして、思いつくままにアレしてみようと思う。



その1
「自由旅行の布教活動」

僕が初めて旅行したのが1979年。
地球の歩き方ヨーロッパ編が出版になった年だ。

「地球の歩き方の歩き方」の第一章では、
1970年代に、学生達に「自由旅行」を勧めた折のことを、
「布教活動というか、宗教活動に近い」と書いておられるけれど、
僕には皮膚感覚でそれが理解できる。


理解しながら、、
「共感」と「違和感」の両方も感じてしまう。

それはたぶん、僕に旅行のノウハウを教えてくれた方が、
(ガテマラのユキさんという方だが・・・)
1960年代からの旅行者で、
次のような感覚の持ち主だったからだろう。


旅行とは、日常生活の延長に過ぎない。
決して「非日常」ではない。
「生活空間が(今いる場所が)、たまたま日常生活と違う場所だ」ということにすぎない。


あぁ・・・そういえば、
最近は三線教室の布教活動を宣伝活動をしていないなぁ・・・。
それではアレだと思うので、
リンクを張ってみる。
クイパラ三線教室のサイトはこちらです。
http://quipara.ti-da.net/  

Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 17:14Comments(0)旅行

2009年09月13日

ロンリープラネットはガイドブックだけれど、地球の歩き方は・・・

なかの町子さん
艱難辛苦にして辛酸をなめ続けてきた(大嘘)人生の中で、
「・・・面倒なので諸般の事情により以下省略・・・」という力技をマスターしてきた僕ですが、
そんな僕でさえ、以下省略していないものがあります。

ソレは「人生」です!
人生はまだ、以下省略していません!!

・・・って、当たり前じゃないか! ←とは突っ込まないのが、大人のたしなみです。


ちなみに三線も以下省略していません。
ただ、とても長い期間にわたって三線練習をお休みしているだけです・・・^^;


そんな意味不明な今日この頃、
ケイケイさんのブログでも紹介されているけれど
コレが↓↓↓↓ホッタラケの島だ。





西武池袋線沿線にホッタラケの島のモデルとなった神社がある関係で、
西武池袋駅には、ホッタラケのポスターがいっぱい掲示してあり、
西武池袋線の車両内には、ホッタラケの吊り広告がギョウーサン掲示してある訳なのだ。


そして、本当にどうでも良いことなのだけれど、
僕は「ホッタラケの島」が「ホッケタラの島」に読めて仕方が無いのだ。

ホッケは焼き魚にして、タラは鍋に入れて・・・

ポスターを眺めながら、居酒屋メニューを妄想する48歳の今日この頃・・・なんだかなぁ・・・^^;


という訳で、
昨日の「アップもできず」「保存もできず」に、時空の彼方に消えてしまったガイドブックの感想文を、
今日また、懲りずにアップしてみるつもりだ。


9月9日付のロケットニュース24に
『地球の歩き方』と『ロンリープラネット』の明確な違い・・・という記事が掲載されている。


掲載内容が正しいのか、間違っているのか、僕には判らない。
僕が歩き方に関わったのは、もう27年以上も前のことだから。
現在の歩き方が、どんな編集方針なのか、僕は知らないから。


僕は大学3年次に(=27年前に)、友達のツテで、地球の歩き方のゴーストライターをさせていただいたことがある。
その時は、歩き方の創設者で初代編集長でもあった安松さんから、記事(文章)の書き方などを直接、指導してもらった。
僕は地球の歩き方に恩義があるわけだ・・・。


ただ、その頃から歩き方に対して感じている違和感が僕にはある。
たぶん・・・多くの読者が感じているだろうと思われる違和感だ。

それは、
歩き方は、ガイドブックなのか?読み物の性質が強すぎないか?ということだ。
情報の正確さよりも、海外旅行に行きたくなる気持ちを読者に喚起させることに重点があるのではないか!ということだ。

僕が担当した東南アジア編に関して言えば、ガイドブックにしては読み物の性質が強かった。
間違いなく強かった。
そういう編集方針だったから。


ロンリープラネットは明確だ。
情報重視の編集方針で、読み物的なページは少ないか、まったく無い。
ガイドブックの王道を行っている。


ガイドブックが正しくて、読み物が間違っている・・・という訳ではない。

ただ、読み物をガイドブックとして使うと、自分の意図と違う場面に遭遇しかねない・・・ということは、言い切っても良いだろう。



追伸
「自分の都合に合わせて未来を解釈する(=未来は自分に都合よくやって来る)」という力技を披露しよう。
もし明日まで覚えていたら・・・  

Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 01:33Comments(1)旅行

2009年09月12日

150円だけ持って海外旅行か・・・凄いな、いろんな意味で

なかの町子さん
手紙はまだ戻ってきていません・・・が~~ん。
管理画面に書いていたブログ記事(ガイドブック関連)は、アップができずに、そして保存もできずに、
消えて無くなりました・・・が~~ん。


ソレはそうと消えたガイドブック関連記事は明日、書き直すとして・・・
気持ちが奈落の底に落ちつつある今日この頃の僕に、ピッタリな記事を見つけた

自転車で37ヶ国を旅する無銭旅人『岩崎圭一氏』がイギリスで話題に


ナニがどうなって僕にピッタリなのか?
それは読んでいただければご理解いただけると思うので、
詳細な訳を書くのが面倒なので
以下省略ということで・・・要点だけを書くと・・・

人間が生きていくうえで必要なのは、
「強い意志」らしいです。


落ち込んでいる暇なんか無いから、
(落ち込む暇があったら前に進めってことで)
今日は寝るとしますか・・・


  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 01:07Comments(1)旅行

2009年09月05日

台風襲来の真最中にストップ寸前の台湾新幹線に乗ってみた・・・

ティアナさん
ネトゲ廃人から脱出する手っ取り早い方法は、
ネトゲ以外の楽しいこと(彼女ができるとか・・・)を見つけることらしいです。
でも、ネトゲ以外に楽しいことがナカナカ見つからないから、脱出できないらしいです。
僕には、知識としては理解できても、感覚としては理解できない話です・・・。

沖縄そばという店名の沖縄そば屋の定食の中身は、今度調べてきます・・・。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
話の流れが判らない方は、「沖縄そば」という店名の「沖縄そば店」をご一読ください。

ちなみに、
クイパラ三線教室も三線教室という名前の三線教室を名乗ろうとした議論があったような、
僕の記憶違いのような・・・ウヤムヤになったような・・・。


>りえさん
ウチの冷蔵庫には、豆腐ようが常備してあります。
2年位前から、放置してあるともいいます。
でも豆腐ようなので、たまに思い出したように食べても、まったく問題がありませんが・・・
そして三線は数年以上、放置していますが・・・なにか? ヽ(´ー`)ノ


>かあこさん
なんだか・・・そうらしいねぇ!
苦くないゴーヤーがあるらしいねぇ。
ゴーヤーは苦いから苦瓜なんで、苦くなかったらただの瓜だね。
でもあれかなぁ・・・?
ゴーヤーは苦くなくても、ゴーヤーのままなんだろうなぁ。


なかの町子さん
凄いですよ!いろんな意味で。
小学生の頃からゴーヤーが好きだったなら、
ネギヌタも、フナ寿司も、きっとウエルカムですよ。

東京でお会いすることがあれば、
山椒がばっちり掛かった豆腐田楽をプレゼントしましょうね ^^;


ヨーグルトに泡盛なんて・・・と思っていたけれど、
ヨーグルト泡盛の苦味が妙に清々しく、癖になりつつある今日この頃。

ヨーグルト泡盛のポイントは、泡盛を入れすぎないことのようです。

三線の練習も、泡盛の分量も、ホドホドが良いということでしょうか?


それはそうと
台湾新幹線の試乗レポートを見つけた。
台北-高雄が96分!台湾新幹線に乗ってみた@Business Media 誠


台湾新幹線なら、僕も乗車したことがある。
台風の最中に、乗車率150%くらいの状態で・・・だ。



↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
嘉義駅のプラットフォームから線路側を見ると、こんな感じ。
(写真ではわかりづらいけれど、横殴りの雨状態)


 
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
チケットは指定席だけれど、
台風の最中でダイアは乱れまくりなので、乗車するはずの新幹線が来ない・・・。
そのため、通路に立つ羽目に・・・。

新幹線の通路に立つのは、
お盆・正月の帰省で慣れているから構わないけれど、
まさか台湾の新幹線で、指定席チケットにもかかわらず、立つとは思わなかった ^^;


でも、世の中は悪いことばかりじゃない。
良いことだってある。

乗車率150%の大変な状況だった訳だけれど、
そんな状況なのに、見知らぬ親子が席を詰めて、カナミ(子供6歳)を座らせてくれた。
そしてまた、見知らぬ兄さんが、母親と席を替わってくれた。

「Business Media 誠」に書いてあるような快適な乗車ではなかったけれど、
人の優しさに触れた「快適」な乗車だった。


今度台湾に行くときは、
新幹線に再挑戦してみようと思う。
  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 01:14Comments(1)旅行

2009年08月19日

幸運のイニシャルTKは台湾の宝くじでも通用するか?

宝くじのサイトによれば、
当せん者に多いイニシャル…男性は「T.K」さんだそうだ。

僕も「男性でT.Kさん」に該当するけれど、
まだこの幸運を使っていない。

もっとも、宝くじを買っても当たる気がしないんだけれど。

世の中には僕以外にも多数の「T.K」さんがいるだろうし…、
それに…以下省略。


写真は台湾のレシート。




台湾ではレシートに宝くじが付いている。
レシート上部の「HK65988402」などがそれ。
消費税導入の折に、交換条件としてレシートの宝くじが始まったらしい。


ここでも、「男性でT.Kさん」に幸運があるだろうか?
もっとも、仮に当選したとしても確認が面倒だし、
換金するのはもっと大変だ。


今日は部屋の大掃除をしたから、早めに寝よっと。
  
タグ :台湾宝くじ

Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 00:14Comments(0)旅行

2009年08月17日

台湾の台風地図で沖縄を確認してみたら微妙だ・・・沖縄諸島が

>かあこさんへ
脳みそがとろける話だけれど・・・。
脳みそって、とろけたら鼻から出てくるのかな?

僕は子供の頃、真剣に悩んだことがあるよ。
鼻水をかみすぎると、脳みそが溶けすぎて無くなっちゃうんじゃないかと。

大人となったいまでは根拠のない自信があるから、脳みそが溶けて無くなっても生きていく自信があるけれど、
子供の時はお馬鹿だったから、鼻水をかむたびに「大丈夫かなぁ…?」と心配になっていたよ。

ステージに立つのも一緒だね。
舞台に立つと緊張するよね。
世界中の観客が自分だけを見つめている…ような錯覚を起こして。
ソレは勘違いなんだな。
「鼻水=脳みそ」と同じくらい勘違いなんだな。

暗譜できていなくても、てんやわんやだろうと、
心配することはな~~んにも無いんだな。

心配なのは自分ひとりで、
周り(出演仲間と観客)はあなたのことなんて、
まったく気にしていないのだから。


自分で書いといて言うのもなんだけれど。
2行目の「脳みそがとろける話だけれど」・・・から、
16行目の「まったく気にしていないのだから」・・・まで、
脈絡の無い文章だなぁ!

(意味が通じているようで、まったく通じていない)
(かあこさんへの返事のようで、まったく返事になっていない)


それはそうと、台湾の台風の続き。
・・・続きって、どこから続いているんだ?という突っ込みはナシでお願いします。

ホテル(名前は忘れた)のロビーに台風地図が掲示してあった。
ソレがコレ
↓↓↓↓↓↓↓



写真が小さくてよく判らん!・・・と怒っては駄目ですよ。

大きくすれば、
「種子島から沖縄本島までの・・・」
(種子島からトカラ列島は写真から切れています・・・済みません)
「奄美諸島の形が・・・」
「沖縄本島と宮古島の距離が・・・」
「宮古島の形が・・・」
「宮古島と石垣島の距離が・・・」
「(宮古島と石垣島の間にある)多良間島の・・・」
・・・などなどと、
それはそれで突っ込みどころ満載なのですから。


でもまぁ・・・たぶん・・・きっと・・・
誰もが、自分の住む世界以外についてはアバウトな地図を思い浮かべているのですよ。

横浜県は、東京都の隣だとか。
金沢県は、石川県の隣だとか。
神戸県が瀬戸内海側で、兵庫県が日本海側だとか。
佐賀県の真ん中に琵琶湖があるとか。
琵琶湖の面積は、滋賀県の面積より広いとか。
島根県と鳥取県と、どちらが右でも自分の人生には関係ないとか。
(秋田県と岩手県も同様)
(宮崎県と熊本県も同様)


自分の生活圏内をしっかりと抑えておけば、
どちらの県が右なのか知らなくても、日々の生活を送る上で何の支障もありませんからね。

もっとも、支障がないからといって、
知らないで済ませるのは、人間としていかがなものかと思わなくも無いですが。

僕に関して言えば、
いかがなものかと思いながら48年が過ぎてしまった・・・ ヽ(´ー`)ノ
そして、
このままあと数十年が過ぎていくだろう・・・という感じです  ヽ(´ー`)ノ  
  

Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 00:49Comments(0)旅行

2009年02月26日

河内のおっさん



地図は、ベトナムのハノイ。

友達に教えてもらったのだけれど
ハノイを漢字で書くと
「河内」となるらしい。


ず~~~~っと以前にミス花子が
「河内のおっさんの唄」というコミックソングを歌っていたけれど、
あれは
「ハノイのおっさんの唄」でもあったわけだ!!


すごい、すごい。
いろんな意味ですごいなぁ。


だからそれがどうした・・・
と突っ込まれると困ってしまうのだけれど。
  
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 02:00Comments(2)旅行

2008年08月02日

バリ島の猫

日本では
犬も猫も、ゴクゴク普通にいる。

近所を歩けば
飼い犬・猫も、野良犬・猫も
シゴク普通に見かける。


だけどバリ島は
圧倒的に犬の島だ。


島のあちこち(民家から寺院まで)で犬を見かけるが
猫を見かけることはまずない。


ちなみに同じインドネシア内でも
イスラム教信者の多い島(たとえばジャワ島・・・というより、バリ島以外全部)では、
犬はほとんど見かけないらしい。

理由は、
「イスラム教徒の人は、犬が嫌いだから」・・・だそうだ。


だからそれがどうした?
インドネシア人の勝手だろう!!
・・・といわれると、まさにその通りなのだけれど・・・。


というわけで
貴重なバリ島の猫の写真をアップしておきます。





「千万両」の文字が
いささか意味不明な文字に変化しているのは
ご愛嬌です・・・。
  

Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 01:34Comments(0)旅行

2008年07月31日

バリ島は避暑地?

バリ島から戻ってきました。

バリ島って
赤道に近いから
沖縄よりはるかに暑い!・・・と思っていたのですが・・・

涼しい島でした。
びっくりするくらいに、涼しい島。

4月の東京の気温くらい。

ちなみに25日のバリ島の気温は
最低21度・最高25度・・・だったそうです。


東京から見たら、「バリ島=避暑地」かな。


写真はバリ島のワンちゃん。
バリ島のワンちゃんたちは、「君たちは一族郎党か!」と言いたくなる位に、
背格好が似ています。

  
タグ :バリ島

Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 01:29Comments(0)旅行