猫充主義者の美術館巡礼

  

猫にやられた。
今日もまた、カーテンフックを壊された。
プラスチックのフックはすぐに変形するからダメだな。
金属製のフックに交換しなきゃ・・・。

猫のせいで、毎日がアレなんだな(T_T)

そんな今日この頃、ファミリーマートから限定発売されている「つぶつぶ苺バニラ　スーパーソフト」by赤城乳業を食べてみた。



気になるんだな。
気にしたところで、ナニがどうなる訳でもないけれど・・・気になるんだな。
スーパーソフトって、ナニ？
超ソフトってこと？

だけどアレなんだな。
仮にスーパーソフトが「超ソフト」だという意味だとしたら、今度は「超ソフトって、ナニ？」となるんだな。

ということで、これは僕の勝手な想像なんだけれど・・・。
スーパーソフトは、通常のソフトより大きいサイズのソフトクリームという意味じゃないかな。
根拠はないんだけれどね(*_*;

ちなみに「つぶつぶ苺バニラ　スーパーソフト」のプラスチック容器の高さは19.3センチなんだな。

ただ・・・僕には、19.3センチが通常より高いのか？通常並なのか？・・・良く分からないんだな(*_*;
他のメーカーのプラスチック容器の高さを測ったことがないからね。

それから「つぶつぶ苺バニラ」という商品名も気になるんだな。
「つぶつぶ苺」＋「バニラ」というアレだと思うんだけれど・・・気になるんだな。
僕が気にしたところでナニがどうなる訳でもないけれど・・・気になるんだな。

それで肝心な食べてみた感想なんだけれど・・・至って普通に苺の味がするんだな！
って、当たり前なんだな。
「イチゴソフトを食べたらマンゴー味がした」なんてことになったら一大事なんだな・・・たぶん。

そしてまた粒状のイチゴ果肉が、点々と散見されるんだな。
ただ・・・あまりにも粒状すぎて、イチゴの食感が無いんだな。
見た目はイチゴなんだけれど、食感的には微妙なんだな。

  

先ほどはケネディステーキカフェの割引が２０％になって「悲しくて悲しくてやりきれない」と書いたけれど、今度はユニクロに対して「悲しくて悲しくてやりきれない」んだな。

チノパンを買おうと思って、練馬駅前のユニクロに行ったんだな。
ユニクロには、10種類を超えるチノパンが展示してあったんだな。
価格は定価2990円が、「いまなら1990円と格安なんだな。

ちなみにユニクロの隣には某スーパーがあるんだな。
だけれど某スーパーには、チノパンは2種類だけなんだな。
価格は700円と超格安なんだけれど・・・デザインがちょっとねぇ！なんだな。

ということで、ユニクロでチノパンを買うことに決めたんだけれど・・・僕は重大なことに気づいたんだな(*_*;

リアルで僕を知っている人はご存知の通り、僕は年齢相応の体型なんだな。
ユニクロでは、僕のウエストサイズが無いんだな！
二つ手前のサイズまではあるんだけれど・・・僕の希望するサイズがないんだな(*_*;

一つ手前(3センチマイナス)なら、無理をすれば入らないこともないかもしれないけれど(→無理をすれば、色々と支障が出るけれどね)。
二つ手前(6センチマイナス)は、あきらかに無理なんだな(→無理をすれば、破けてしまうレベルなんだな)。

早い話が、僕はユニクロから「お呼びじゃない」と言われてしまった訳なんだな。
企業的には、買い手が居るのか居ないのか？わからないようなサイズの商品を作りたくないのは、当然のことなんだな。
それは僕も、充分に理解できることなんだな。

だけど・・・ユニクロからお呼びじゃないと言われてしまって・・・悲しくて悲しくてやりきれない♪という今日この頃なんだな。

※結局、ユニクロの隣の隣にある、オジサン向けディスカウントショップにて、チノパンを買い求めました



  

悲しくて悲しくて♪　とてもやりきれない♪・・・と歌ったのはザ・フォーク・クルセダーズなんだな。
と言っても1960年代の歌だから、知らない人が多いかと思うけれど。

そしていま、僕の心境が「悲しくて悲しくて♪　とてもやりきれない♪・・・」なんだな。

と言うのは・・・アレなんだな。

ステーキカフェケネディの割引券の期日が7月31日に迫っていたんだな。
それで行ってきた訳だ、ケネディに。
貧乏性だから、使わないと損したような気になるんだな。
本当は、使わないのが一番倹約になるんだけれどね。
僕はケネディの作戦に、まんまと載せられているわけだ(*_*;

ケネディの割引券といえば、以前は55％オフだったんだな。
それがいつの間にか50％オフになり・・・
気がつけば50～30％オフになり・・・
そして今回はなんと20％オフになってしまったんだな。
が~~~~~ん。



写真はオーストラリア産サーロインステーキ450グラム／2880円＋消費税なんだな。
これが以前は55％オフだったけれど、今では50％オフになり、そしてこれからは20％オフになってしまうんだな。
悲しくて悲しくて♪　とてもやりきれない♪・・・んだな。

でもアレだな！
これでもう、ケネディの作戦に引っかかることもなくなるなぁ・・・たぶん。
  

今日のヤフーニューストップに「竹田違い」があったんだな。
天空の城こと竹田城跡から30キロの場所に「竹田」という地名があり、その「竹田」に間違えてきちゃう人が後を絶たない・・・という話なんだな。
30キロだから、間違えてもナントカなりそうな距離なんだな・・・。

竹田城跡→　兵庫県朝来市和田山町竹田
違う竹田→　丹波市市島町竹田地区

そして滋賀県には草津駅があるんだが・・・たまに、草津駅の駅員さんに「草津温泉はどこですか？」と尋ねる人がいるらしいんだな。
都市伝説なのか？マジな話なのか？僕にはわからないけれど、滋賀県の草津から群馬県の草津温泉までは30キロどころじゃないから、間違えたら一大事なんだな・・・たぶん。

そんな今日この頃、アレだ！



ペタの顔が変なんだな。
いつも変なんだけれど、今日は特に変なんだな。
変すぎて、手ブレをしてしまったんだな(*_*;

だからそれがどうした？と突っ込まれると困ってしまうんだけれど・・・とにかく、ペタの顔が変なんだな。

  

今日は暑い。
朝から暑いんだな。
夏だから、当り前だけれどね。

ちなみに猫達は朝寝中。
昨日の夜から同じ場所で、同じ格好で寝ているんだな。
かれこれ12時間くらい、寝ているんじゃないかなぁ？
さすがに寝子だね。



そんな今日この頃、ファミリーマートコレクションの沖縄パインバーを食べてみた。
パッケージの説明によると・・・
「沖縄県産パイン果汁を30％使用したほどよい酸味のパインバーです」ということなんだな。
※バー＝スティックを突き刺したアイスクリームのこと

また「種類別：氷菓　果汁30％」ということなんだな。

そこで気になるのが、「沖縄県産パイン果汁」の意味なんだな、
それと「果汁30％の内、沖縄県産の占める割合」なんだな。

と言うのは、「沖縄県産パイナップル」という表記なら、沖縄県内で栽培したパイナップルという意味になるんだな。
だけど、「沖縄県産パイン果汁」という表記だと、パイナップルの原産地は不明なんだな。
「沖縄県産のパイナップルを原料にして果汁を作った」という意味にも取れるし、「外国産のパイナップルを原料にして、沖縄県内で加工(果汁生産)」という意味にも取れるんだな。

ちなみに沖縄県産の塩の中には、「海外産の岩塩を原料にして、沖縄県内で加工しました」という商品がそれなりにあるから、なんともアレなんだな。

それから「「沖縄県産パイン果汁を30％使用」も気になるんだな。
アイス全体の内、果汁は30％を占めるようなんだけれど・・・その30％の内で「沖縄産果汁30％・外国産果汁70％」なのか？それとも「沖縄産果汁100％」なのか？
「果汁30％」と「沖縄県産パイン果汁を30％」・・・どちらも30％ということで、この二つの30％は同じ内容と思いたくなる訳なんだけれど・・・僕は違うような気がするんだな。

どうでもよいことなんだけれど、気になるんだな(*_*;
※値段が値段だから(80円位だったかな？とっても安い)、「外国製パインを原料・沖縄県内で加工」「パイン果汁の内、沖縄県産は30％・残りは外国製」だな・・・たぶん。
根拠はないけれどね(*_*;

それで食べてみた感想なんだけれど、酸っぱかったよ。
ほどよく酸っぱかったよ。
パイナップルは酸っぱすぎて、僕的にはアレなんだけれど・・・沖縄パインバーはバランスが良いよ。
そしてまたシャキシャキとした食感がとても良いよ。

これだけ美味しいと、原材料の産地はどこでも良いような気がしてきたよ。
そんな気分の今日この頃なんだな。
  

いつもは前振りから始めるところなんだけれど、今日はアレなんだな。
猫には寛大な僕だけれど、今日の僕はプンプン丸なんだな。
ちょっと微妙なんだな。

というのは、これが原因なんだな。



パソコンとスマホをつなぐケーブル(コネクタというのかな？)なんだな。
何がどうなったのか？といえば・・・こうなったんだな(T_T)



十数年前の話なんだけれど、クイパラ三線教室にハライカワさんという生徒が居たんだな。
ハライカワさんは、犬を飼っていたんだな。
そしてある日、三線を弾こうと思ってバチを取り出してみたら・・・。
バチはワンコのオモチャになっていたんだな。
ワンコの歯型付きバチに変形していたんだな。
見事なまでに、歯型がガシガシと付いていたんだな。
かろうじて原型を留めてはいるけれど、使用不可というレベルにまで変形していたんだな。

ハライカワさんから歯型バチを見せられた僕は、手を叩いて大笑いしたんだけれど・・・。

ナンテコッタイ。
ハライカワさんを笑えないじゃないか。
ケーブルに猫の歯型が付いているじゃないか。
ちなみに犯人(犯猫)はチッタだと思う。
根拠はないけれど、悪いことをするのはチッタと決まっているんだな。

もっともハライカワさんは使用不能だったけれど、僕の方は見栄えが悪いだけで、使うには使えるからまだマシなんだな・・・たぶん。

マシだけれど・・・腹が立つ今日この頃なんだな(*_*;

「飼い猫がいるとありがちな光景にゃ～」のリンク専用ページを作ってみた
http://quipara.ti-da.net/e6444020.html
  

久々に扇風機を掃除したんだな。
猫を飼うようになるまでは、扇風機に付くゴミはホコリの類が多かったんだけれど・・・。
今は圧倒的に猫毛が多いんだな。
扇風機のネットに、猫毛がこれでもかぁ！これでもかぁ！という勢いでまとわりついているんだな。
猫毛があまりにも多いから、掃除は途中で放棄したんだな。
残りの掃除は・・・来年にしよう(*_*;




そんな今日この頃、明治のプレミアム・グランのグランミルク＆マンゴーを食べてみたよ！
疲れた時は、アイスが一番だね。
なんといっても今日は猫毛掃除で疲れたからね。

それにしてもグランの美味さはダントツやね。
無脂乳固形分10.5％・乳脂肪分12.5％・卵黄脂肪分0.7％はダテじゃないね。

そしてまた口当たりが良いんだな。
アイスを口に入れた瞬間のアノ感触が、なんともアレなんだな！
アイスオブアイスなんだな・・・って、意味不明だな。
自分で書いておいてアレだけれど、意味不明だ(*_*;

そしてマンゴー果汁がアイスと良い感じに絡むんだな。
アイスとマンゴー果汁の相性が、本当に良いんだな。

至福のひと時なんだな・・・本当に。

そんなこんなで、明治のプレミアム・グランのグランミルク＆マンゴーはお勧めなんだな！
  

僕はいまから2時間後に、宮古島市こども劇団オリジナル創作劇「はしり星にのって」のラスト公演に行くんだな。
ということで、「はしり星にのって」の宣伝をしようかと思ったんだけれど・・・2時間後じゃ、あまりにもアレなんだな(たぶん)。
それにチケットは完売らしいんだな(*_*;

ということで、2日後に開催される「東京［無形文化］祭 フリンジ公演　沖縄伝統芸の現在　―新世代の組踊と琉球舞踊―」の宣伝をしてみようかと思う次第。
2日後じゃ、2時間後とあまり変わらないような気がしない訳でもないんだけれど(*_*;

それで「東京［無形文化］祭 フリンジ公演　沖縄伝統芸の現在　―新世代の組踊と琉球舞踊―」のザックリとした内容なんだけれど、
・第１部　華の男芸～男性舞踊家による琉球舞踊～
・第２部　組踊　執心鐘入（作　玉城朝薫）
となっているんだな。

平たくアバウトに宣伝すると、琉球舞踊も、組踊も、演奏陣も、み～～～～んな男性で固めているよ！ということなんだな。
これはなにげに凄いことなんだな。
沖縄はもちろんのこと、関東でも頻繁に琉球舞踊公演が開かれているんだな。
しかし関東で行われる琉球舞踊公演のほぼ100％が、女性による演舞なんだな。
男性は20～30人に一人いるかどうか・・・という少なさなんだな。
(この傾向は、沖縄でも同じ)

ということで、舞踊メンバー全員が男性と言うのは、非常に珍しいんだな(本当)。

しかも組踊公演は、関東では年に1～2回の開催があるかどうか・・・という少なさなんだな。
そして当然のこととして、舞踊メンバーはほぼ全員女性なんだな。

・・・と書いていて、アレなんだな。
琉球舞踊の説明をしていなかったんだな。
アバウトに説明すると、琉球の舞踊なんだな。
って、そのまんまなんだな(*_*;

それから組踊の説明なんだけれど、「組踊」と書いて「クミオドリ」と読むんだな。
ちなみに組の踊りなんだけれど
・学生がA組・B組・C組のように「組ごと」に分かれて踊る訳じゃないんだな
・繁華街にいる「組」の人が踊る訳でもないんだな
・大林組・鴻池組・間組のようにゼネコンの皆さんが踊る訳でもないんだな
ということで、詳細は各自で調べていただけたら幸いなんだな。
(※一言でいうと、沖縄の伝統的な歌舞劇で、国の重要無形文化財およびユネスコの無形文化遺産に指定されています)


ということで、善は急げ・電話も急げ・「東京［無形文化］祭 フリンジ公演　沖縄伝統芸の現在　―新世代の組踊と琉球舞踊―」もっと急げ！なんだな。
(急いでも、2日間が縮まる訳ではないけれどね)

「東京［無形文化］祭 フリンジ公演　沖縄伝統芸の現在　―新世代の組踊と琉球舞踊―」
※画面下方にあります

  

今日も臭うんだな。
猫トイレ方向から、臭気が漂うんだな。
チッタが用を足したあと、砂をかけないから臭うんだな。
そんな時は僕がトイレ掃除をするか、あるいはチャチャッとブツに砂をかけておくんだけれど・・・。

今日は違ったんだな。
色んな意味で違ったんだな。

トイレの外で用を足した猫が居るんだな(T_T)
これは「とりあえず砂をかけておく」という応急処置では対応できないんだな。
色んな意味で対応できないんだな。

なんだかなぁ・・・。
(たぶん脱走できない腹いせに、わざとトイレの外で用を足したんだと思う)

そんな今日この頃、パインが何かを書いたんだな。
何を書いたのか、100％意味不明なんだな。
誰にも解読できないと思うんだな。
これだからね。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



僕が席を外した一瞬の隙を突いて、パインがキーボードの上を歩いたんだな。
猫達には、キーボードの上を歩くな！とキツく言ってあるのだけれど・・・猫は日本語を理解しないから(＆僕は猫語が話せないから)なんともアレなんだな。
いわゆる「猫耳東風」なんだな(*_*;

それでもアレだ！
今日も我が家は平和だから、良しとしよう！



  

今日の夕立は雷を伴って凄かったんだな。
自宅から2～3キロ離れた地域の3500戸が停電になってしまうほど、激しかったんだな。
そんな凄い夕立に、僕は遭遇してしまったんだな。
自転車を漕いでいたら、夕立に当たってしまったんだな。

そんな訳で、今日の僕はずぶ濡れになってしまったんだな。
水は大量に滴ったけれど、良い男にはならなかったんだな。
と言うより、はっきり言えば(自虐的だけれど)、濡れネズミ状態だったんだな(*_*;

そんな今日この頃、ロッテアイスの「ヘーゼルナッツチョコレートアイスバー」を食べてみた。



僕の自宅から自転車で10分圏内に、100円ローソンが2軒あるんだな。
そして2軒とも10日ほど前から「お買い得！ヘーゼルナッツ！！」というポップを貼りだしているんだな。
どうやら・・・というか、たぶん・・・と言うか、100円ローソンはロッテアイスの「ヘーゼルナッツチョコレートアイスバー」をガツンと一発！大々的にセールス中なんだな。
ということで、ロッテアイスの「ヘーゼルナッツチョコレートアイスバー」をガツンと一発！購入してきたわけなんだけれど・・・僕には、10日前から気になっていることがあるんだな。
それはパッケージの右下に書いてある「希望小売価格　210円(税込)」の文字なんだな。



税込み210円って、どういうことですか？？？
消費税が5％の頃に製造したということですか？？？
そして100円ローソンが、それを大量に仕入れて安く販売しているということですか？？？
と言うより、消費税が切り替わる微妙な時期に、パッケージに税込価格を記入するって・・・どういうことですか？？？

消費者の僕にとっては、そんな事はどうでもよいことなんだけれど・・・気になるんだな(*_*;

ということでロット番号をチェックしてみたところ「1FA183　0815A」となっているんだな。
「1FA183」は、製造工場名と製造ライン番号かなぁ？
※製造者は、富士食品工業株式会社
「0815」は、賞味期限は8月15日という意味かなぁ？
末尾の「A」は、分からんなぁ。

分からんことは横に置いといて・・・(*_*;

食べてみた感想は、美味いんだな。
素直に美味いんだな。
210円の価値は充分にあるんだな。
※購入価格は108円

ローストヘーゼルナッツをまぶしたチョコが美味いんだな。
アイスの外側を、ローストヘーゼルナッツをまぶしたチョコがコーティングしているんだな。
このチョコのパリパリという食感が良い感じなんだな。
ヘーゼルナッツが良いアクセントになっているんだな。

そして内側のアイスは、ヘーゼルナッツチョコアイスなんだな(←パッケージの説明による)。
ヘーゼルナッツを練り込んだアイスという意味だと思うんだけれど(と言うより、それ以外の解釈はない)、コレまた素直に美味いんだな。
チョコの味がして美味いんだな！・・・って、チョコアイスなんだから、アイスの味がして当然なんだけれど。

そんなこんなで、100円ローソンでゲットするロッテアイスの「ヘーゼルナッツチョコレートアイスバー」は、とってもコスパが良いんだな！  

今日は朝から天気なんだな。
僕は知らなかったのだけれど、数日前に梅雨明けしたらしい。
まぁ…知らなくても人生になんの支障もないから構わないんだけれどね。

それで今日は居間で、座布団を枕にして寝ていたんだな。
今日は天気だから、なんだか暑苦しいんだな。
座布団が暑苦しいんだな。
夏だから仕方ないねぇ・・・と思っていたら(*_*;

パインが座布団に座っていたよ！
暑苦しいはずだ。

そんな今日この頃、ペタは不幸なんだな。
色んな意味で不幸なんだな。



写真は、ペタが椅子の座布団の上でまどろんでいるところなんだな。
尻尾と脚を、ダラっと椅子から投げ出しているところなんだな。
そこへチッタが通りかかって、ペタの尻尾と脚をチャイチャイしているところなんだな。
※チャイチャイ＝チッタが、ペタの脚・尻尾をペンペンと叩くこと

気持よく寝ていたペタは、可哀想にも起こされてしまったんだな。

そして起こされたあとは、「パインのアレはペタが受け止めろ」ということで、ペタを網猫(ザル猫)にしてみたんだな。



今日もペタは、色んな意味で不幸なんだな(*_*;  

今日もね、部屋の中に蚊がいるんだな。
窓は網戸なんだけれど、蚊が入ってくるんだな。
出入り自由なんだな。

網戸なのに、なぜ出入り自由かといえば・・・猫なんだな。
諸悪の根源は猫なんだな。
我が家の飼猫(主にチッタ)が網戸に飛びついて、穴を広げるから、蚊が入ってくるんだな。
網戸の張替えをすれば蚊は入って来れなくなるんだけれど・・・張替えは面倒なんだな。

それに張り替えても、どうせまた猫に壊されるから・・・(T_T)




そんな今日この頃、グリコの牧場しぼり・チョコチップを食べてみた。
牧場しぼり・チョコチップには、東方神起のメッセージとサインがもれなく入っているんだな。
前回食べた牧場しぼり・バニラにも東方神起のメッセージとサインが入っていたけれど・・・意味が分からないんだな。
どうして今頃、東方神起なのか？僕には分からないんだな。

牧場しぼりが東方神起のファンクラブ向けのアイスクリームなら理解できるんだけれど、世間一般の皆さんが対象の商品に凋落一直線の東方神起を起用する意図が分からないんだな。

でもまぁ、アレだ！
僕に意図がわからなくても、味覚にはなんの影響もないから良しとしよう。

ちなみにメッセージは、KNOWが「THANK YOU!」、チャンミンが「Take it easy!」。
やはり意図が分からん。

それで食べてみた感想なんだけれど、チョコチップの具合が良いんだな。
僕は「ガリッガリッ」というタイプのチョコチップより、「パリパリ」と割れる感じのチョコチップが好きなんだな。
極端に言えば、仁丹みたいな形状のチョコチップは好きじゃないんだな。
スライス状のチョコチップが好きなんだな。
食べるとの食感が好きなんだな！

そしてまたチョコチップとアイスクリームの相性が良いんだな。
トロッとしたアイスと、パリパリと割れる食感のチョコチップの組み合わせが良いんだな！

至福のひとときなんだなぁ！

という訳でアレだ！
メッセージを付ける目的も、メッセージの内容も意味不明だけれど、グリコの牧場しぼり・チョコチップは美味しいからお勧めなんだな！


  

ご存知のかたはご存知の通り、そうでない方は軽くスルーしていただければ幸いなんだけれど・・・。
というのは、ご存じの方が多いと思うけれど、100人の内95人くらいはご存知でないかもしれないので、アレしておく次第。

53歳にして人生迷走中の僕は、外務省外交史料館に行ってきたんだな。
そして小笠原諸島返還関連資料を閲覧してきたことは、一つ前のブログで書いた通りなんだな。

外務省の担当の方は、とっても良い方なんだな。
初歩的な質問にも丁寧に応えてくれるんだな。
そして・・・それだけじゃないんだな！
「有名人のサインを見たいですか？」と訊いてくれるんだな。
サービス精神が旺盛なんだな。
ありがたい限りなんだな。

それで僕は「見たいです！」と即答した訳だ。

見せていただいたのは、ヒットラーと溥儀とジョージ5世のサインなんだな。

まずはヒットラーのサイン。
上の矢印がそれ。(下の矢印は、部下のナントカのサイン)



写真ではわかりづらいけれど、ヒットラーのサインは部下のサインより小さいんだな。
部下が控えめに小さくサインしているにもかかわらず、ヒットラーのサインはそれより小さいんだな。
ヒットラーって・・・やはり変だ(*_*;


それから溥儀なんだな。



すごく丁寧なサインなんだな。
人格だろうねぇ・・・。


そしてジョージ5世なんだな。



至って普通のサインなんだな。


アレだな。
僕も、自分の名前だけは丁寧に書けるようにしなきゃな(*_*;


外務省外交史料館で「日本とトルコ-外交樹立90周年-」展を観てきた
http://quipara.ti-da.net/e6550529.html

外務省外交史料館で小笠原諸島返還関連資料を閲覧してきた！日米の生々しい交渉が垣間みえたんだな！
http://quipara.ti-da.net/e6556939.html
  

ご存知のかたはご存知の通り、そうでない方は軽くスルーしていただければ幸いなんだけれど・・・。
というのは、ご存じの方が多いと思うけれど、100人の内95人くらいはご存知でないかもしれないので、アレしておく次第。

僕は「館」と「園」が付く場所が好きなんだな。
具体的には、美術館・博物館・図書館・水族館・動物園・植物園等なんだな。
館林市とか、浦和美園ということじゃないんだな・・・一応念のために書いておく次第。

そして先日は、外務省外交史料館に行ってきたんだな。
僕は初めて知ったのだけれど、外務省外交史料館は誰でも利用できるんだな。
(研究者など、限られた人にだけ公開されているのだと思っていたんだな)。

利用方法はとっても簡単で、身分証明書を見せれば良いだけなんだな。
※正確な利用方法は、外務省外交史料館のサイトをチェックすると良いんだな

ということで、僕は小笠原諸島返還関連資料を閲覧してきた。
日米当局者の生々しい記録なんだな。



例えば日本の駐米大使が、米国の国務次官補と会談した時の内容を外務大臣に報告した書類では・・・。

米国「沖縄を先に返還して、その後で小笠原を返還するんじゃなかったの？」
日本「沖縄返還を要求しているのは左翼、小笠原返還を要求しているのは保守。だから沖縄を先に返還してもらうつもりでいたよ。だけど東京都知事は美濃部になったからね。だから小笠原を先に返還してね」
・・・とか、

日本「摺鉢山に星条旗を立てるのは止めてもらいたなぁ・・・。国民がうるさいんだよ」
米国「それはこちらも同じだよ。小笠原を返還するのはなんの支障もないけれど、摺鉢山に記念施設を作って、そこに星条旗を立てないと、海兵隊と国民が許さないんだよ」
日本「◯◯新聞が、摺鉢山の記念施設建設計画をすっぱ抜いたから、色々と大変なんだよ」
・・・みたいな話がいっぱいあるんだな。
笑っちゃくくらいに、直球ストレートど真ん中の話をしているんだな。

外務省外交史料館に行かなくても人生になんの支障もないけれど、面白いから一度くらいは行ってみたら良いと思う今日この頃なんだな。


外務省外交史料館で「日本とトルコ-外交樹立90周年-」展を観てきた
http://quipara.ti-da.net/e6550529.html

ヒットラーと溥儀のサインを観てきた＠外務省外交史料館にて
http://quipara.ti-da.net/e6557011.html  

気がついたら(気が付かなくてもアレなんだけれど)、今日は僕の誕生日だったんだな。
53回目の誕生日なんだな。
早いねぇ・・・色んな事が。
そして焦るね。

ナニに対して焦っているのか？自分でも良く分からないんだけれど、漠然とした不安感に焦っているんだな(たぶん)。
52年もの日々を、ただ淡々と過ごしてきたことに対して焦っていると思うんだけれど・・・。
あるいは、死ぬまで同じように「淡々と日々を過ごす」ことに対して、不安を感じているのかもしれないんだけれど・・・。

まぁ・・・なんだってイイや。
来年の今日も、同じことを言っているような気がしない訳でもないから(*_*;

そんな今日この頃、練馬区立美術館の「あしたのジョー、の時代展」特別鑑賞会に参加してきた。



同展は、あしたのジョーという作品が社会に与えた影響や、同時代の背景を展示することで、今という時代を考えてみよう！・・・という趣旨なんだな(たぶん)。

～～～～～～～～
今日は誕生日でアレなので、続きは明日にでも書く予定(*_*;

  

以前から気になっていた外務省外交史料館(飯倉公館)に行ってきた。
行って初めて知ったのだけれど、外務省外交史料館は本館と別館に分かれているんだな。

ちなみに本館は、幕末からの外交資料を扱っているんだな。
それに対して別館は、吉田茂関係資料の常設展示と、特別展示をしているんだな。

ということで、まずは別館の展示をアバウトに紹介してみる次第。

外務省外交史料館の本館と別館は、入口が別なんだな。
建物に向かって、左側の扉が別館の入口なんだな。



扉には「外交史料館　別館展示室　ここからお入り下さい」と書いてあるんだな。
「お入り下さい」と書いてあるけれど、「本当にここから入っていいのかなぁ？」という気持ちにならない訳でもない威圧感が満載なんだな。
なんだか入館を拒否されているような気にならない訳でもない雰囲気なんだな。

それを気にしないで十数メートル歩くと、別館に到着するんだな。
展示室は別館の2階にあるんだな。
階段を登り切ると、係員さんが居て「こんにちは」と迎え入れてくれるんだな。
案外、フレンドリーなんだな。
しかも「常設展示目録」と特別展示資料を手渡しでくれるんだな。
ありがたいねぇ。
ちなみに入館は無料だから、お金を払う必要はないんだな。

常設展示目録によると、別館は財団法人吉田茂記念事業財団が外務省に寄贈したものなんだな。
(それで吉田茂関係の資料が常設展示になっている訳なんだな！納得なんだな！)

展示室は1室(広さは20畳弱)なんだな。
ということで展示は、アッサリしたもんなんだな(*_*;
「日本とトルコ-外交樹立90周年-」展では、オスマン帝国軍艦エルトゥールル号関係資料などが展示されているんだな。
※他にも色々と展示があったんだけれど・・・覚えていないんだな(*_*;

常設展示も色々と展示があったんだけれど(と言うより、手元に展示目録があるから、目録をみれば一目瞭然なんだけれど)、これまた覚えていないんだな。
唯一覚えているのが、太平洋戦争での日本の降伏調印文書なんだな。






オーストラリア代表が、カナダ代表の欄にサインしてしまったんだな(上の矢印)。
本当の欄より一段下にサインしてしまったということなんだな。
そのためカナダ・フランス・オランダ・ニュージーランドの代表は、本来のサイン欄より一段下にサインすることになってしまったんだな。
それで一番最後にサインしたニュージーランド代表は、肩書を自署する羽目になってしまったんだな(下の矢印)

一国の代表でも、チョンボするときはチョンボするんだねぇ(*_*;


ヒットラーと溥儀とジョージ5世のサインを観てきた＠外務省外交史料館にて
http://quipara.ti-da.net/e6557011.html

外務省外交史料館で小笠原諸島返還関連資料を閲覧してきた！日米の生々しい交渉が垣間みえたんだな！
http://quipara.ti-da.net/e6556939.html  

外務省外交史料館(飯倉公館)に行ってきた。
友達の誘いで、外交資料を観てきた。
その詳細はあとで書くとして・・・。

まずは、飯倉公館で飲んだ「いちごオーレ」の感想を書いておく次第。
飯倉公館の1階・ロビーにはジュースの自販機があるんだな。
どこにでもあるような、至って一般的な自販機なんだな。
ただ値段が50円～100円と安いのが、世間一般の自販機と違うところなんだな。
それから、「いちごオーレ」と「いちごココア」があることも、ちょっと違うところなんだな。

※僕は生まれて初めて「いちごオーレ」と「いちごココア」を見たけれど、ネットでチェックしてみたら・・・普通なんだね。知らなかったよ(-_-;)



いちごオーレだけに、泡(というのかな？表面に浮いているアレ)の色がイチゴ色なんだな。
通常のカフェオレだと、泡の色は城なんだな(たぶん）。

それでいちごオーレを飲んでみると・・・いちごの味がした！と言いたいところなんだけれど、苺味はしなかったんだな(-_-;)
至って普通のカフェオレの味がしたんだな。
見た目はいちご味風なんだけれど、中身は違ったんだな。

生まれて初めて飲んでみたイチゴオーレだけれど・・・たぶん、次はないなぁ(-_-;)
  

今日は朝から猫達が元気なんだな。
脱走しようと、何度も何度も脱走トライするんだな。

僕としては無駄な努力はやめてもらいたいんだが・・・猫には日本語が通用しないんだんな。
説教してみたところで、猫耳東風なんだな。

そんな今日この頃、カーテンが垂れ下がっているんだな。
先日は、猫がカーテンレールの上を歩くから、カーテンレールが曲がってしまうアレや、猫がカーテンクライミングをするからカーテンがボロボロになるアレを書いたけれど、今日はちょっと違うんだな。

猫がカーテンクライミングをして、登り切ったら飛び降りるを繰り返すから、カーテンレールのフックが壊れたり・無くなったりするアレなんだな。

通常なら、カーテンのトップはきれいな波を描いているんだな。
均一なカーブが連続しているはずなんだな。

だけど我が家のカーテンは、カーブが不連続なんだな。
あるいはカーテンレールに、壊れたカーテンフックがダランとぶら下がっているんだな。

という訳で、我が家にはカーテンフックが大量にストックしてあるんだな。

という訳でPart2、フックの交換をするかな。
ペタが作業してくれても良いんだけれどなぁ。
チッタやパインでもOKなんだけれどなぁ・・・。
  

今日のペタは偉いんだな。
珍しく、ハンターらしいことをしたんだな。

カーテンレールの陰にGが居たんだな。
Gがカーテンレールの裏側をカサコソと歩いていたんだな。

そしてペタが弾丸のように壁を駆け上がり、Gを叩いて落としたんだな。
Gをはたき落とすと同時に、ペタ自身も床に落ちてきたんだな。
ペタは床に着地すると同時に逃げ惑うGを見つけ、一撃必殺！ガシッと叩き潰したんだな。

ぺたは偉いんだな！
たまには賞賛されることをするんだな。
トイレ以外で用を足して、怒られるだけじゃないんだな。
色んな意味で猫なんだな。

そんな今日この頃、１００円ローソンのバニラシューアイスを食べてみた。
１００円ローソンは良いなぁ！
僕の仲間だよ・・・色んな意味で。



バニラシューアイスが４個で１０８円なんだな。
ということは、１個あたり２７円なんだな。
ありがたいねぇ・・・色んな意味で。
だからといって、「2個@54円を下さい」とか言うのはアレなんだな。


パッケージには「バニラタイプのさわやかな口溶けのシューアイスです」と書いてあるんだな。
どうでもよいことなんだけれど「バニラタイプ」はどこに掛かるんだろう？

A　バニラタイプ　→　さわやかなくちどけ
B　バニラタイプ　→　シューアイス

Aと言うよりは、Bという気がするんだな。
だけど「バニラシューアイス」という商品名なんだから、「バニラタイプのシューアイス」というのはちょっと微妙ではないかと思わない訳でもないんだな(-_-;)

それで食べてみた感想なんだけれど、確かにバニラタイプなんだな。
・・・って当たり前だね。
バニラシューアイスなんだから。

ちなみに「さわやかな口溶け」は、「バニラタイプ」ではなかったんだな。
って当たり前だね。
いろんな理由で。

そんなこんなでアレだ！
１００円ローソンのバニラシューアイスは、安くて美味いからお勧めなんだな。  

近所の路地猫が、道路の真ん中で寝転がっていたんだな。
暑いからねぇ・・・。
猫も暑さに弱いんだな・・・たぶん。

ただアレなんだな。
道路の真ん中で寝ていると、車にひかれちゃうんだな。
暑さで、危機感が麻痺しているのかなぁ・・・。
困ったもんだ。




そんな今日この頃、暑さで猫をひかないようにするために(嘘)、神田運転免許更新センターに行ってきた。
今までは近くの警察署で免許更新をしていたんだけれど、今回は神田方面に行く用事があったので、神田運転免許更新センターで更新してみた。

僕が行ってきたのは、水曜日の午後2時頃なんだな。
センターに入ると・・・思いのほか、大勢の人が居たんだな！
それで「これはちょっと時間がかかるかなぁ」と懸念したんだけれど・・・なんてことはない、流れ作業のようにサクサクなんだな。

「申請用紙をもらう→お金を払う→視力検査を行う→免許証用の写真を撮る」という一連の作業が5分くらいで終わったんだな。

そして30分の講習を受けるんだけれど・・・講習を受けている間に、免許証はできているんだな。
講習終了と同時に、免許証受け取りとなるんだな。

という訳で、あっという間に免許証ゲットなんだな。
※実際には、写真を撮ってから講習が始まるまでに10分ほどの待ち時間があったけれど・・・。

神田運転免許更新センターは鮫洲と違って場所が分かりやすいからお勧めなんだな！  

猫が天井を見上げているんだな。
何でかというと・・・カナブンが飛んでいるからなんだな。
飼い猫でもハンターの血が騒ぐみたいなんだな。
我が家には小鳥やネズミは居ないから、虫をゲットするのがアレみたいなんだな。

ということで、ペタ・チッタ・パインの3匹が仲良く、天井を見上げているんだな。
クビをシンクロさせて振るさまは、笑えるなぁ・・・色んな意味で。

そんな今日この頃、国立科学博物館で開催中の「太古の哺乳類展-日本の化石でたどる進化と絶滅-」展を観てきた。
同展のコンセプトは、
１，日本で発掘された化石だけで構成する
２，哺乳類だけで構成する
ということなんだな。

哺乳類は、恐竜が世間を闊歩していた頃から存在していたらしい。
恐竜の足元で、こっそりと生きていたらしい。
それは今から1億2000万年前のことなんだな。

「太古の哺乳類展-日本の化石でたどる進化と絶滅-」展で展示されている哺乳類の化石は1億2000万年前から、1万年前までなんだな。
1億2000万年前も、1万年前も大昔だけれど、桁が違うんだな。
1万年前は100世紀前ということだけれど、1億2000万年前は何世紀前なのか？電卓が手元にないからアレなんだな(-_-;)
中国の夏王朝や殷王朝が今から4000年くらい前だから、10000年前はなんとか想像がつくのだけれど、1億2000万年前はピンと来ないんだな。

※1万年前を1分前とすると、1億2000万年前は8.3日前なんだな。
やはり・・・イメージが湧かん。

会場は年代で分かれているんだな。
1億2000万年前～6600万年前　恐竜とともに生きた哺乳類
5000万年前～3400万年前　　　繁栄の始まり
(中略)
35万年前～2万年前　　　　　　　ナウマンゾウの世界
3万年前～1万年前　　　　　　　　大型哺乳類の絶滅

山田五郎の説明によると、日本で発掘された中生代の化石は6点のみ。同展では6点とも展示されているから凄いんだ・・・ということらしい。
※中生代は1億4500万年前～6600万年前



写真は、その6点のうちの1点なんだな。
真ん中辺りの「化石風」のオブジェは、わかりやすくするためサイズを大きくした見本なんだな。
下の半球カプセルに入っている、大きさ数ミリ程度(小さすぎて写真では分からない)の化石が本物なんだな。

そしてこの化石は「タイプ標本」なんだな。
タイプ標本とは「タイプ標本とは何か　生物の新種を発表するときには、その基準となる標本を指定することになっています。この標本のことをタイプ標本と呼びます。新種発表の基準であるタイプ標本は博物館や研究機関で大切に保管されています。国立科学博物館にも動物や植物等の多くのタイプ標本が保管されています。」by科博なんだな。

「太古の哺乳類展-日本の化石でたどる進化と絶滅-」展では、実に数多くのタイプ標本が展示されているんだな。
これは結構大変なことなんだな。
もっとも部外者の僕には、あまり関係のないことなんだけれど。

むしろ僕としては、動物名の「ドン」が気になってしまうんだな。
写真の動物は「白砂のドン」じゃなくて、「は草野ドン」でもなくて、「ハクサノドン」なんだな。
「◯◯ドン」を見ると、ついつい「壁ドン」をしてみたくなるんだな・・・何の意味もないけれど。

あるいは「中華丼」「麻婆丼」の類を連想してしまうんだな・・・これまた何の意味もないけれど。

※「◯◯ドン」は「◯◯の歯」という意味なんだな(本当)。動物の名前は、歯の形状から付けられることが多いんだな。だから動物名には「◯◯ドン」が多いんだな。


話を戻して・・・。
「太古の哺乳類展-日本の化石でたどる進化と絶滅-」展の目玉は、ナウマンゾウの親子なんだな。
本当は親子じゃないけれど、オスの化石・メスの化石・子どもの化石を並べて、親子として展示しているんだな。
DNA鑑定されたら、一発でアウトになってしまう親子なんだな。
仲の良い親子だなと思っていたら、レンタル家族だった・・・みたいな感じなんだな(違うか！)




第一会場の最後に、「ミヤコノロジカ」「リュウキュウジカ」「リュウキュウムカシキョン」が展示されているんだな。
ミヤコノロジカは宮古島で、リュウキュウジカとリュウキュウムカシキョンは伊江島で発掘されているんだな。
僕は沖縄フリークだからとても嬉しいけれど・・・沖縄フリークでなければ「数ある化石の一つ」にしか見えないだろうなぁ(-_-;)
だからそれがどうした？・・・と突っ込まれると、困ってしまう程度のアレなんだけれど。

そんなこんなで、国立科学博物館の「太古の哺乳類展-日本の化石でたどる進化と絶滅-」展は、「大哺乳類展 陸のなかまたち」や、「大哺乳類展 海のなかまたち」の続きという位置づけだと思うんだが・・・。

(これだけの企画を実行に移すということは、大変な労力を伴うということはよく分かるんだけれど)、僕のような門外漢にとってはイマイチな企画だという点においては、間違いなく「続き」なんだな(-_-;)  

至って個人的なことなんだけれど、今日は猫の日だったんだな。
と言うのは、今日は2件の打ち合わせがあったんだな。
そして合計4人の仲間とミーティングを持ったんだけれど・・・4人のうち、3人が猫飼いだったんだな。
ということで話題は必然的に、猫のアレコレになったんだな。

「野良猫が、エサを食べに来る」とか
「猫がトイレ以外で用をたすと、とっても臭い」とか、
そんなどうでもよいことで盛り上がったんだな。

本当にどうでもよい事なんだけれど、今日も平和だなぁ。
猫の話題で、平和だなぁ。
猫が居るだけで、世界は平和なんだな。

そんな今日この頃、昨日は森永のチョコミントだったので、今日はアカギの「スカッと、クールなかき氷バー　チョコミント氷」を食べてみた。



ミント味って・・・幅がひろいんだね。
昨日食べた「森永のパリパリとした食感のチョコミントアイスバー」もミント味だし、
今日食べた「赤城のスカッと、クールなかき氷バー　チョコミント氷」もミント味なんだな。
どちらも間違いなくミント味なんだな。

だけどまったく違う味覚なんだな。
「森永のパリパリとした食感のチョコミントアイスバー」は、食べた瞬間に口の中に涼感が広がるんだな。
それに対し「赤城のスカッと、クールなかき氷バー　チョコミント氷」は、食べた瞬間にスカッとクールな「歯磨き粉」の味が口の中に広がるんだな。
笑っちゃうくらいに、歯磨き粉なんだな。
チョコチップが入っているんだけれど、「存在の耐えられない軽さ」なんだな。
視覚的にはチョコチップの存在は認識できるんだけれど、味覚的には存在をまったく感知できないんだな。
「へ？どこにチョコチップがあるの？」という感じなんだな。

わかりやすくアレすると、歯磨き粉の印象が強すぎて、チョコチップの存在を隠してしまっているんだな。

という訳で、もう一度書いておく次第。
「赤城のスカッと、クールなかき氷バー　チョコミント氷」は、食べた瞬間にスカッとクールな「歯磨き粉」の味が口の中に広がるんだな！  

網戸がまた破られた・・・補修したばかりなのに(T_T)
チッタに破られた。
しかも「大きく」破られた。

ということは、大きく補修しなければいけないということだ(T_T)

なんだかなぁ・・・。
色んな意味で悲しいなぁ。

そんな今日この頃、(色々と悲しいから)森永の「パリパリとした食感のチョコミントアイスバー」を食べてみた。



それで食べてみた感想なんだけれど、食感は大事だよね。
特にアイスクリームの場合、アイス部分が「溶けて柔から過ぎ」になることもあるから、大事だよね。

商品名の「パリパリとした食感」はチョコのことなんだな。
・・・って、当り前だよね。
アイスクリームが「パリパリした食感」だったら、不思議すぎるよね。

アイスの上半分がチョコでコーティングされているんだな。
パッケージの画像では、チョココーティングの厚みが2～3ミリあるような描き方をしているんだけれど・・・さすがにそれはないんだな。
チョコの厚みは1ミリを切るくらいなんだな。
厚みが2～3ミリもあったら、「パリパリ」じゃなくて「バリバリ」になってしまうんだな。

それからチョコミントが良い感じなんだな。
暑い夏には、ミントの涼感がアレなんだな！
アイスを口に入れた瞬間に、甘さと「涼」が一緒に広がるんだな。
口福のひとときなんだな・・・本当に。

そんなこんなで、暑い夏には森永の「パリパリとした食感のチョコミントアイスバー」がお勧めなんだな！
  

今日は暑かった(*_*;

という訳で、朝から夕方にかけて猫達はお昼寝。
それぞれの定位置でお昼寝。
自宅警備をする余裕はないみたい。

ちなみにペタは洗面所のタオルの上。
チッタは玄関の土間。
パインは窓の木枠。

そして僕は床で昼寝。

平和だねぇ。
何気ない日常が、さり気なく連続するということは、平和ということだねえ。
世界には危険が日常という地域が多数あることを思えば、我が国日本は平和だねぇ。
ありがたいねぇ。




そんな今日この頃、ファミリーマートの果汁50%りんごバーを食べてみた。
50%は多いよね！
単純に、アイスの半分は果汁ということだからね(たぶん)。

原材料名表記を見てみたら、一番に「りんご果汁」と書いてあるんだな。
・・・って、50%なんだから当たり前だね。
(表記は、多い順番に書く決まりになっているんだな)

それで食べてみた感想なんだけれど、りんごの味が濃厚なんだな！
・・・って、当たり前だね。
りんご果汁が50%なんだから。
マンゴーやメロンの味がしたら、変だよね。

そんな訳でとっても美味いんだけれど・・・食べていたら、頭がキーンと痛くなっちゃったんだな。
アイスを食べてキーンとなるなんて、僕にしては珍しいんだな。
ファミリーマートの果汁50%りんごバーに原因があるとかないとか・・・ではなくて、僕の体調がアレだったということだと思うんだけれど。

そんなこんなでアレだけれど、ファミリーマートの果汁50%りんごバーはお勧めなんだな。  

今日は良い日だ。
ナニが良いって、練馬区立美術館の「あしたのジョー展」内覧会に当たったんだな。




今年で何回目の内覧会参加になるんだろう？
ということで数えてみた。

キネテックアート展　動く・光る・目の錯覚
ヴァロットン展冷たい炎の画家
こども展 名画にみるこどもと画家の絆
バルテュス展
観音の里の祈りとくらし展
超絶技巧！明治工芸の粋-村田コレクション一挙公開
世紀の日本画展
文化庁メディア芸術祭
クインテットー５つ星の作家たち

ということは「あしたのジョー、の時代展」で10回目になるのか！
内覧会は、あたる確率が高いからアレなんだな!
ありがたいねぇ。
色んな意味でありがたいねぇ。

ちなみにチケットプレゼントは、申し込んでも申し込んでも・・・諦めずに申し込んでも、ほとんど当たらないんだな(T_T)
※チケットプレゼントが当たる確率は5%以下だな。20～30回申し込んで、1回当たるかなぁ・・・という感じなんだな。
  

今日は暑い。
朝から暑い。
暑いからダラダラしているんだな。

ちなみにダラダラしているのは、僕・ペタ・チッタ・パインなんだな。

ペタは洗面所のタオルの上に陣取っているんだな。
タオルの隙間に大きな体を詰め込んでいるんだな。
これでアレだ！
タオルには、ペタの体毛がペタペタと付くんだな。

チッタは玄関の土間に居るんだな。
土間はヒンヤリして気持ちが良いんだろう。
靴に埋もれて寝ているんだな。
人間に踏まれないことを祈るよ。

パインは網戸の前の窓枠に座っているんだな。
風が通って気持ちいいんだろう。
ペタとチッタは体が大きいから、網戸の前の窓枠には座りたくても座れないんだな。
それでそこは、パインの指定席となっているんだな。

今日もいつもと変わらない日常なんだな。
色んな意味で平和なんだな。  

ご存じの方はご存知の通り、そうでない方はこれを機に知っていただきたいのだけれど。

沖縄県宮古島市の子どもたちが東京に来て、公演を打つんだな。
宮古島市こども劇団の回し者である僕は、2週間前にその詳細を書いたんだな。
ということで、まだご存知でない方は、リンク（詳細の文字）をクリックしていただければ幸いなんだな。

それで公演は26日・27日の2日間なんだけれど、僕は27日に行こうと思うんだ。
ということでアレだ！

誰か一緒に行きませんか？
終わったあとは、お茶でもしましょう！
集合時間・場所はあとで決めましょう！

ということで、皆さんの参加をお待ちしています。





  

今日は朝からパインが自宅警備をしていたんだが・・・。
初めての敵襲来があったんだな！
網戸の向こう側に、隻眼がやって来たんだな。
そして隻眼が網戸を通して、室内をチェックしていたんだな。
それをパインが見つけ、隻眼を威嚇していたんだな。
もっとも・・・パインが威嚇したところで、隻眼は猫耳東風なんだけれどね。

※隻眼＝近所の路地猫。




そんな今日この頃、西洋美術館で開催中の「橋本コレクション　指輪　神々の時代から現代まで ― 時を超える輝き」展を見てきた。

観てきた感想その１
他の展覧会に比べると、圧倒的に女性の比率が高いんだな。
平日の昼間ということもあって、来場者は女性ばかりだったんだな。
指輪展だから、当たり前といえば当たり前なんだな。
と言うより、平日の昼間から指輪を眺めている僕の方が珍しいんだな(*_*;

観てきた感想その２
展示品が「指輪」なので、どれもこれも小さいんだな。
当り前だけれど、とっても見にくいんだな。
だから倍率3倍程度の双眼鏡・単眼鏡が必要なんだな。

観てきた感想その３
指輪は全部で300点ほどあるんだが・・・途中から疲れてきて、きちんと見なくなった(*_*;
双眼鏡でみるのも、案外疲れるんだな。
展示品の大半は、腰をかがめなくても見れるように、壁に貼り付けるような形で展示してあるんだけれど・・・それでも300点を見るのは体力的に大変なんだな。

観てきた感想その４
どの指輪もアレなんだけれど、勝手にNo1を決めるとしたら、「No66　バロック・パール・ペンダント」なんだな。
バロックは、バロック絵画・バロック音楽のバロックなんだな。
そしてバロックの意味は「歪んだ真珠」なんだな。
「No66　バロック・パール・ペンダント」はまさに、歪んだ真珠を指輪にしているんだな！
まぁ・・・それだけのことなんだけれどね。

それと「No25　パパルリング」なんだな。
教皇が、地位の象徴として嵌めていた指輪なんだな。
とっても大きくて・・・実用性ゼロなんだな。
そんなに馬鹿でかい指輪を嵌めていたら、指がアレだろう！・・・というサイズなんだな。

本音を言えばNo１と言うより、観ているときはどれもこれも「凄いなぁ！」と思って見ていたんだけれど・・・帰宅したら、ナニがなんだったか？忘れてしまっているんだな。
唯一覚えていたのが、「No66　バロック・パール・ペンダント」と「No25　パパルリング」なんだな。

「橋本コレクション　指輪　神々の時代から現代まで ― 時を超える輝き」展は９月１５日（月・祝）まで。

  

飼い猫マジックなんだな。
チッタがベランダから消えたんだな！
ベランダから(地面に降りて)脱走したに違いない・・・ということで、近所を捜索するも見つからず。
そのうちに戻ってくるだろう・・・とのんびり構えていたら、チッタがベランダに戻っていたんだな。

考えられるのは、「地面に降りたんじゃなくて、隣家の屋根に飛び乗って脱走した。そして隣家の屋根から戻ってきた」ということなんだな。

無事に戻ってきたから良いようなものの、本当になんだかなぁ！なんだな(*_*;

そんな今日この頃(と言っても3日前のことなんだけれど)、損保ジャパン東郷青児美術館で開催中の「不思議な動き　キネティック・アート展　－動く・光る・目の錯覚－」のｗｅｂ特別内覧会に参加してきた。
※運営会社のアレにより9月から損保ジャパン東郷青児美術館は、「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」と名称変更するらしい。長い館名が、更に長くなるんだな(*_*;


「キネティック・アート」という言葉を僕は今回はじめて知ったんだな。
同展の説明によれば、
・キネティックアートは、「動く芸術」を意味する英語
・1950年代後半から60年代のヨーロッパで盛んだった運動
・機械仕掛＆発光＆目の錯覚を利用などを特徴とする
ということなんだな。

それまでの芸術は「動かない」ことが前提だったんだな。
人・動物などの一瞬の動きを「記録」したものを、絵画や彫刻で表現していたんだな。
だから「常に動き続ける芸術」というアイデアは、当時としては超革新的だったんだな。
今では「動く芸術」は当たり前すぎてアレだけれどね。

そして僕的に一番衝撃的だったのは、「作品が故障する」という現象なんだな。
通常の作品は、時間の経過とともに色褪せるなどの劣化現象を起こすけれど、それはゆっくりとなんだな。
よほどの事ない限り、「急激に色褪せる」ということはないんだな。
ところが「動かすことを前提」とするキネティック・アートは故障(老化現象)が起こるんだな！
※ジョバンニ・アンチェスキ作「水平流体の走行」1962年は、きっと間違いなく・・・故障していたと思う。キャプションには「電気モーターの力で動く液体の様子を見ることが出来る」と書いてあったけれど、液体は静止したままだったんだな(*_*;


という訳で(本音をぶっちゃけてしまうと)、同展の展示作品は「だからナニ？」と突っ込みたくなるような作品が多いんだな。
発光を利用した作品(ユーゴ・デマルコ「3色の仮想のヴォリューム」1970年)などは、「繁華街のネオン看板の方がよっぽどアレだ！」と言いたくなるようなレベルなんだな。
文化庁のメディア芸術祭などで、「これのドコが芸術なんだろう？」的な作品を見慣れた者としては「アレやねぇ！微妙やねぇ！」とボヤきたくなるような作品が多いんだな。

だけど、これらの(ちょっとショボイ)作品があるからこそ、今の時代の派手派手な作品があるんだな。
「コンピューターが一般的でなかった時代の作品」という視点で見れば、また違った面白さが発見できるんだな(たぶん)。

という訳で、アバウトに作品紹介してみる次第。
(美術館から特別に許可を得て、写真撮影・ビデオ撮影しています)


まずはこれ！
僕の一番のお気に入り！

ジョバンニ・アンチェスキ作
「円筒の仮想構造」1963年



ビデオ撮影したんだけれどね・・・悲しいことに、ビデオのサイズがこのブログのアップ容量を超えているんだな。
だからといってYOUTUBE等にアップするわけにもいかず・・・。
仕方ないから、動画をスクリーンショットしてみた(*_*;

この作品の特徴は、「うるさい」ことなんだな。
ただ回るだけじゃなくて、かなりの騒音を撒き散らしながら回転するんだな。
「2本の棒が回転することで、円筒形を作り出す」というのがこの作品のポイントだと思うんだな。
「棒が回転したら、目の錯覚で円筒形に見えるなんて・・・当たり前じゃん」と突っ込んでしまっては、元も子もないんだな。
あるいは「棒が傾いているじゃない！ということは、完全な円筒形じゃないね！」と突っ込んでもいけないんだな。
傾いて見えていても、自分の頭のなかで修正して円筒形を再現するのが大人の対応なんだな(たぶん)。

なんといっても、この作品は「御年50歳」なんだな。
僕と2歳しか違わないんだな。
50年間もクルクル回り続けていたかと思えば、老化していても仕方ないんだな。
だからキャプションに従うべきなんだな。




それからこれもアレなんだな！
グラツィア・ヴァリスコ作
「可変的な発光の図面　ロトヴォド＋Q44」1963年



これも動画をスクリーンショットしてみた次第。
ウルトラQのオープニングをイメージさせる動画なんだな。
(時系列的には、ウルトラQがあとなんだけれど・・・)
(どうでも良いけれどウルトラQのQは、Q44のQと関係があるのかなぁ？）

この作品も、今の時代から見ると「なんだかなぁ・・・」なんだな。
繁華街のネオンの方が、よっぽど派手で、デザイン性も上だよ・・・と言いたくなるんだな。
だけど今から50年前としては、きっと間違いなく革新的なデザインだったんだな（たぶん)。

損保ジャパン東郷青児美術館で開催中の「不思議な動き　キネティック・アート展　－動く・光る・目の錯覚－」は8月24日まで。
作品数は約90点。
百聞は一見にしかず！だから「善は急げ・電話も急げ・キネティック・アート展はもっと急げ！」

  

気がついたら(気が付かなくてもアレだけれど)、今夏のとしまえんのプールポスターが張り出してあったんだな。
豊島園駅の真ん前に、バーンと張り出してあったんだな。
駅前のポスターはとってもビッグサイズで、縦2ｍくらい✕横3ｍくらいの大きさなんだな。
とっても大きいから、本当に「バ～ン！」という感じなんだな。

※とっても細かいことなんだけれど・・・遊園地の正式表記は「としまえん」、駅の正式表記は「豊島園駅」なんだな。
※駅構内等にも、張り出してあるんだな。・・・って、あたり前だな。

それで今年のポスターなんだけれど、「照り焼き」なんだな。



テリー伊藤が、照り焼きになっているんだな・・・たぶん。
これは2008年の「冷やし温水。　(←温水洋一を起用」)や、2009年の「プールで、やく。　(←やくみつるを起用)」と同じ系列なんだな。
爆笑を誘うようなアレではないけれど、クスっと笑わしていただけるアレなんだな。

強いて違いを見つけるなら、温水洋一もやくみつるも日焼けしていなかったけれど、テリー伊藤はガンガンに日焼けしているんだな。
なんといっても「照り焼き」だから、焼けていないとアレなんだな！

「プールサイドで日光浴して、それが照り焼きになった！」と言ってしまうと、身も蓋もないのだけれど・・・色んな意味で良い感じなんだな。
脱力感満載なアレが、とっても微妙で良いんだな！


2014年7月16日追記
テリー伊藤さんは好きなタレントなんだけれど・・・。
さすがに毎日観ていると・・・飽きてきた。
ということで、早く秋になることを希望する次第。