猫充主義者の美術館巡礼

  

今日はハロウィンなんだな。
僕には関係ないけれど・・・。
我家の3匹の猫にも関係無いようだけれど・・・。

どうでも良いことなんだけれど、いまPCの右側にペタが、左側にパインがいるんだな。
キーボードが叩きにくいこと、この上ない(-_-;)

そんな今日この頃、10月の美術館博物館映画館等の巡礼記録をアップしてみた。
10月は9回なんだな。
‥・と書いていたらペタがアッチに行ったんだな。
ラッキーと思ったら、パインがキーボードの真ん前に移動してきた。
キーボードが打てない(T_T)


リヒテンシュタイン展＠国新美のバロックサロンは凄い！
http://quipara.ti-da.net/e4185063.html
リヒテンシュタイン展でルーカス・クラナッハを観てきた！
http://quipara.ti-da.net/e4186828.html
マグダラのマリアの目ん玉が大きすぎ＠リヒテンシュタイン
http://quipara.ti-da.net/e4187944.html
象牙製ジョッキが凄すぎて使えない＠リヒテンシュタイン展
http://quipara.ti-da.net/e4189810.html


ジェームス・アンソール展＠損保東郷を見た→拍子抜け！
http://quipara.ti-da.net/e4191202.html
主役より脇役が存在感あふれるという展覧会に行ってきた
http://quipara.ti-da.net/e4196405.html


辻村寿三郎の平家物語＠新宿高島屋を観てきた
http://quipara.ti-da.net/e4195512.html
辻村寿三郎の人形展・平家物語は今日で終わりなんだな
http://quipara.ti-da.net/e4197304.html


田中真弓さん主演の芝居を観てきた
http://quipara.ti-da.net/e4191657.html


川村清雄展＠江戸博の記念式典＆レセプションに参加…
http://quipara.ti-da.net/e4199639.html
川村清雄展は通常の展覧会と展示方法が違うんだな！
http://quipara.ti-da.net/e4191562.html


日本芸術院・秋の所蔵作品展「緑のある風景の作品展」に
http://quipara.ti-da.net/e4201203.html


練馬美術館の棚田康司「たちのぼる。」展を観てきた
http://quipara.ti-da.net/e4201295.html


中国 王朝の至宝展＠東博を観てきた・本の目次を見る
http://quipara.ti-da.net/e4206831.html


出雲～聖地の至宝～展@トーハクをみてきた…古代日本
http://quipara.ti-da.net/e4206874.html  

ご存知のかたはご存知の通り、クイチャーパラダイスでは貝製の駒を作っているんだな。
そして貝製の駒が、とってもイイ音がするんだな。

貝の比重と硬さが良いんだろうねぇ。
ちなみに硬いだけでは良い音は出ないんだな。

以前にチタンで駒を作ったことがあるんだけれど、ダメだったんだな。
はっきり言って失敗作だったんだな。
高価な失敗作だったな・・・(-_-;)
もっとも失敗したから「硬いだけじゃダメ。一定の比重や重量も必要」だと分かったんだな。

それで貝駒なんだけれど、貝駒が気楽に持ち運びできるように、貝殻で容れ物を作ってみたんだな。
宝貝を半分にカットして、貝の内側を綺麗にカットして、紐と引き輪を組み合わせて、貝駒の容れ物にしてみたんだな。
我ながら良い感じだと思うんだ。




引き輪をカニカン(ナスカンでも小さければOK)にすれば、もっと良くなる思うんだけれど・・・東急ハンズ池袋店に、手頃なカニカンが無かったから、とりあえず引き輪を付けてみたんだな。

これはヒット商品になるな！・・・と自画自賛しておこうｗｗｗ

  

近所のコンビニで「和みのアイス　抹茶あずき」をゲットしてきた。



「和みのアイス　抹茶あずき」は、ユニー、サークルＫサンクス、ファミリーマート、伊藤忠商事の4社が共同開発している商品なんだな。
ちなみに目的は「体にやさしい商品を原料レベルからアレすること」なんだな。
ということで、乳と卵を使わないアイスクリームを作ってみた・・・ということなんだな。

乳と卵不使用なんだけれど、予想していたほどには変な味じゃないんだな。
いたって普通の味なんだな。
もっとも「いたって普通の味」って、どんな味だ？・・・と突っ込まれると困ってしまうのだけれど(-_-;)

「和みのアイス　抹茶あずき」は3層構造になっているんだな。
「一番上が抹茶ソース・真ん中が抹茶アイス・一番下が粒あん」なんだけれど・・・。

僕には、抹茶ソースが良く分からないんだな。
原材料名が明記されているカップを家人に捨てられてしまったのでアレなんだけれど、僕の記憶では抹茶ソースは「抹茶＋水飴＋砂糖＋(覚えていない)」なんだな。
抹茶ソースは要らないんじゃないかな？
あくまで僕の好みの問題だけれど・・・ちょっと微妙なんだな。

真ん中の抹茶アイスは、「いたって普通の味」なんだな。
伊藤忠のニュースリリースによれば「京都の宇治抹茶を使用。「旨みの強い抹茶」と、「渋み・苦味の強い抹茶」の２種類をブレンドすることで、抹茶ならではの旨み・渋みをバランスよく表現しました。」ということなんだけれど、僕には良く分からないアレなんだな(-_-;)

一番下の粒あんは、わかりやすい味なんだな。
如何にも粒あん・・・という味なんだな。
粒あんが硬くて、一口サイズに砕くのに苦労したのはご愛嬌だけれど。

そんなこんなで、確かに健康的なスイーツなんだな。

ただね・・・僕は言っておきたい。
小声で言っておきたい。
「美味しいモノは、カロリーが高いんだ。健康にはアレかもしれないけれど、乳と卵は使ったほうが良いよ」  

我家には猫が3匹いるんだな。
ペタ・チッタ・パインという名前なんだな。

アタリマエのことなんだけれど、3匹とも性格が違うんだな。

例えば・・・僕が帰宅した時のこと。
ペタは2階から階段をドタドタドタと降りてきて「父ちゃん・俺ここにいる・父ちゃん・俺ここにいるから、エサ頂戴」という顔をするんだな。


これがペタ


チッタは玄関で待っていて「父ちゃん、待ってた。だからエサ頂戴」という顔をするんだな。


これがチッタ


パインはドアの隙間から顔をのぞかせて「父ちゃんが帰ってきたんだ・・・そうなんだ・・・」という顔をするんだな。


これがパイン

猫3匹の出迎え方が三者三様(三猫三様)なんだな。
僕の・・・どうでも良いような日常をブログに書き留めておく次第。  

クイチャーパラダイス三線教室は、過去にモンゴル・台湾・ブルガリアで公演を行なっているんだな。
公演を行ったといっても、主催したわけじゃなくて、ユニセフの諮問機関CIOFFに招待されて、公演を行ったんだな。

そして来年は、USAに招待されているんだな。
(招待状は受取り済)

そして先方(USA側)といろいろと詰めて、下記のように決めたんだな。

ということで、クイパラ三線教室USA公演の詳細(PDF)をアップする次第。
今から練習を始めれば、来年夏には選考基準に達しているはず！

イベント名
2013 クイチャーパラダイス アメリカ公演

開催場所
アメリカ ノースカロライナ州 ウェインズビール
http://www.cioff.org/events-festival.cfm/en/597/USA-Folkmoot_USA

開催時期
2013年7月17日（水）～2013年7月28日（日）

主催
CIOFF USA

派遣元
CIOFF JAPAN

CIOFFは国連機関であるユネスコの諮問機関で、無形文化財の担当です。
有形文化財を「世界遺産」として諮問する機関として有名ですが、無形文化財の「世界遺産」 指定を諮問する機関でもあります

概要
FOLKMOOT USAは米国の代表的な民舞民謡の世界フェスティバルの一つです。
特に2013年は30周年にあたり、30カ国が参加するフェスティバルです。
日本へは太鼓のチームが求められていましたが、太鼓プラスアルファが出来るチームとしてクイチャーパラダイスが招待されました。


１．参加資格・人数
クイチャーパラダイス基準による
最大２５名

２．演目
エイサー、四つ竹、棒踊り、キジムナー、その他舞踊 （エイサー関連８曲は弾ける方、除く舞踊）

３．費用
旅費１０万円＋２万円程度（機材運搬費その他）
CIOFFのフェスティバルは、米国内移動費、宿泊費、食費はフェスティバル側負担です

４．日程
フル参加
７月１６日（火）発 ７月３１日（水）着

前半
７月１６日（火）発 ７月２２日（月）着（祭り４日参加）

後半
７月２０日（土）発 ７月２８日（日）着（祭り６日参加）

延長組
７月２０日（土）発 ７月３１日（水）着（祭り８日参加）

５．移動
アトランタ（ジョージア州）まで直行便、そこから２５０ｋｍのバス移動 （希望者の集まり具合によって変更します）

６．目的
①米国の方々にクイチャーパラダイスの実力を示す
②米国の方々との国際交流
③参加各国のメンバーとの国際交流

CIOFFのフェスティバルの目的は民舞民謡によって世界各国の国際交流を行い、世界を平和に導くことにあります。
単にコンサートをして帰るのではなく、地元、他チームとの交流の場所、機会が多く設けられており、大変面白く、かつ意義のある活動です。


ちなみにPDFでアップする理由だけれど・・・
文字情報をアレするのを忘れたから・・・(-_-;)
ということで、あとで文字情報と交換するつもり・・・。


  

クイチャーパラダイスは、11月から新コースを開講します。
会員数が30万人になった時に備えて「匠の技教室」を開講します。
受講後は、スタッフとして迎え入れることも検討しています。
ちなみにこの講座は女性大歓迎です。
(女性でも受講できるようなカリキュラムを作成中です)

なお「匠の技教室」は三線教室と違って少数精鋭で行う予定。


「匠の技教室」の詳細は、下記の通り。

資格：クイチャーパラダイス三線教室(本部・カルチャー・西日本など)の会員で、モノづくりが好きな方。
受講料：50万円
受講料に含まれること：池袋工房の道具使用料・授業料・本黒檀及びその他の材料一式
開講：2012年11月
募集人数：10名
期間：1年間
講師：メイン講師　仲本光正　　サブ講師　草野俊哉
授業の進め方：池袋本部の工房にて、三線製作に関するすべての作業を一緒に行いながら、クイチャーパラダイスが持っている門外不出にしていた製造テクニックやノウハウを修得する。

修得技術の主な内容は下記の通り
１，材料(蛇皮・棹など)の目利き
２，蛇皮の脂落とし
３，蛇皮の仮張り
４，蛇皮の本張り
５，棹の成形
６，棹の塗装
７，棹の消音加工
８，分解組立三線(棹の切断)
９，分解組立三線(切断面の加工)
10，分解組立三線(組み立て)
11，木枠の成形
12，筋金カラクイ(筋金加工)
13，筋金カラクイ(範穴加工)
14，消音器具(SS)作成
15，消音器具(豚鼻)作成
16，消音装置の木枠内セット
17，ぶあて
18，ティーガーの巻き方
19，歌口製作(牛骨製)
20，歌口製作(貝製)
21，駒製作(貝製)
22，三板製作
23，バチカット
24，その他

以上です。
質問・申し込みはinfo@quipara.jp草野までどうぞ。
  

ここ数日は特にアレなんだな。
今日のアレは「荒れ」と書いちゃっても良いくらいなんだな。

アクセス数は乱高下・・・
ブログ内ランキングは朝になっても表示されない・・・
他ブログに引越したブログに異常なアクセスが集まったり・・・
某所からの異常アクセスが原因らしいんだけれど・・・
いつものことだけれど、なんだかなぁ・・・

諦めの境地に達しつつあるけれど、やはり・・・なんとかしてほしいなぁ・・・(-_-;)

  

「猫を被る」という慣用句は、本性を隠すという意味だけれど・・・どうして猫を被ると本性が隠せるんだろうか？
どうでも良いけれど、気になる・・・。
気になるので、猫を被ってみたのが一昨日のこと。

猫を被った写真をフェースブックのネコ好きサークルに投稿したら受けたんだな。
ということで、今日は気を良くして「猫の手も借りたい」をアレしてみた。




主演：パイン
脇役：僕
友情出演：チッタ

パインにキーボードを叩かせているところなんだけれど・・・。
パインはキーボードの上に座るのは好きだけれど、キーボードを叩くのは好きじゃないみたいなんだな・・・って、当たり前か。
ちなみに友情出演のチッタは、画面左側の白い前脚なんだな。

僕がパインの前脚でキーボードを叩いていたら「父ちゃん！僕も混ぜて。僕も一緒に遊びたい」という感じで乱入してきたんだな。
チッタは色んな意味で勘違いしているんだな(^^ゞ

勘違いの塊のチッタだけれど、とりあえず今日も練馬は平和だから良しとしよう！



猫を被ってみた！僕の本性は隠せただろうか？疑問だ…
http://quipara.ti-da.net/e4211644.html
  

ハロウィンって、いつなんだろ？
世間全体がハロウィンぽいことをしているから、ハロウィンが近いんだろうということは知っていたけれど・・・。
具体的に何月何日がハロウィンなのか・・・僕はアレなんだな。

ということで、インターネットさんに教えてもらった。
ハロウィンは毎年10月31日なんだな。今年も来年も再来年も10月31日なんだな。知らなかったよ(^^ゞ

そんな今日この頃、ハロウィンのカチューシャみたいのが140円で売っていたからゲットしてきた。
大きさからいって子供用だと思うんだけれど(←実際、子供にピッタリだったらしい)、猫に付けてみた。

まずはヘタレ猫ペタ。
先住猫なのに、後輩猫に怯えているんだな。
シャーシャーと威嚇しながら後ずさりするさまは、なんとも哀愁が漂うんだな。



嵐が過ぎ去るのを待つ・・・という感じなんだな(^^ゞ
今はひたすらジッと我慢の時・・・みたいな表情なんだな。


次にチッタ。
チッタは神経が太いというより、神経が無いんだな・・・たぶん。
ナニゴトにも動じない・・・というより、状況を理解しないから、何のアクションもおこさないタイプの猫なんだな。



予想通りなんだな。
無反応なんだな。
たぶんカチューシャを付けられたことを、蚊が止まったくらいに思っているんだろう。


最後にパインなんだな。
パインは危機察知能力が高くて、僕がこういうことをしようとすると逃げるんだな。
僕の顔色を見て、いろんなことを判断するみたいなんだな。
チッタと兄妹(姉弟)とは思えないんだな。



これまた予想通りなんだな。
いささかお怒りのご様子なんだな。

そんなこんなで、今日も練馬は平和なんだなｗｗｗ  

シャガールの絵には、不思議な光景がいっぱい出てくるんだな。
空飛ぶ男とか、空飛ぶ花嫁とか・・・。
アレを幻想的と見るか、それともシャガールの母語イディッシュ語の慣用句や比喩をそのまま絵にしたと見るか・・・どっちだってアレなんだけれど。

そんな今日この頃、急に思い出したことがあるんだな。
猫を飼ったら、「これをやるぞ！」と意気込んでいたことを思い出したんだな。

それがこれ
↓↓↓↓↓↓




「猫を被る」

猫を被ったところで僕の本性が隠れる訳じゃないんだけれど、とりあえず・・・猫を被ってみたかったんだな。
シャガールの真似をしてみたかったんだな(←慣用句・比喩を実践する)

我家には猫が3匹いるんだけれど、被れそうな猫はチッタだけなんだな。
先住猫のペタは、エサをもらう時と、布団に入ってくる時以外は懐かないんだな。
パインは危機感知能力が高くて、僕が何かしようとするときは必ず逃げるんだな。
その点チッタは大丈夫なんだな。
ものすごくおっとりしているから、頭に載せるくらいはヘッチャラなんだな。

そんなこんなで猫を被ることができて、今日は良い日だなｗｗｗ


シャガール展＠日本橋高島屋は版画と油彩等が半々
http://quipara.ti-da.net/e4050720.html  

NHKの朝ドラはアレやなぁ。
朝からなんともアレやなぁ。
宮古島と大阪が舞台ということなんだけれど、宮古島はほとんど出てこないんだな。
しかも、「朝からこんな性格の人を見たくない」‥‥と言いたくなるような登場人物があとからあとから出てくるんだな。
純と愛は、ちょっとアレやなぁ・・・。



そんな今日この頃、製造中止になった明治のグラン・抹茶味を食べてみた。
製造中止になったのは9月12日(または13日)なんだな。
そして製造中止のニュースが流れてしばらくしてから店頭から姿を消したんだけれど・・・。

ところが・・・何故か近所のコンビニには、グランがいまだにあるんだな。
1ヶ月半ほど前に入荷した商品が、それからずっと店頭に並んだまま・・・ということなんだな。
今のペースでは、近所のコンビニからグランが姿を消すのは、1～2ヶ月後になりそうなんだな。
それは色んな意味でアレなんだな。

ということで、1個ゲットしてきた。

グランは美味いなぁ！
おいしいアイスを食べているときは、ハッピーだなぁ・・・。


9/17勝手に定点観測・明治のグランが無くなるさまを観測してみた
http://quipara.ti-da.net/e4167237.html

9/22明治「THE PREMIUM Gran」5星がまだ有った(超驚)
http://quipara.ti-da.net/e4172150.html  

昨日は25日。
アフタヌーンの発売日なんだな。

ということで、今月もアフタヌーンをゲットしたんだけれど。
今月号はアレなんだな。
「ハトのおよめさん」と「ネクログ(←漢字変換できない)」が最終回を迎えてしまったんだな。
が～～～～～ん。

ネクログは、先月号で「最終回」を匂わせていたからまだいいけれど、ハトよめはちょっとショックなんだな。
意味不明な、シュールギャグが毎回楽しみだったんだな。
13年間、毎月25日の「はとよめ」が楽しみだたんだけれど・・・来月から「はとよめ」は無いんだな。

そして「無限の住人」もあと3話で終わってしまうんだな。
悲しいなぁ・・・。

まぁ、「はとよめ」「ネクログ」「無限の住人」に代わる連載が始まれば良いんだけのことなんだけれど。
  

「古事記1300年　出雲大社大遷宮特別展　出雲　～聖地の至宝～」展に行ってきた。

僕は出雲大社に行ったことがないんだな。
そして古代日本について、あまり詳しくないんだな。
ということで・・・はっきり言ってしまうと、僕の守備範囲外の展示会なんだな(-_-;)
面白かった・面白くなかった・・・という以前に、よく分からなかった、というのが本音なんだな。

展示会場は大きく二つにわかれているんだな。
第一会場は「出雲大社の歴史と宝物」、第二会場は「島根の至宝」となっているんだな。

第一会場には「宇豆柱」という巨大な柱の出土品や、古代の出雲大社の推定復元模型、それから出雲大社や出雲大社の宮司家が保管している宝物類が展示されているんだな。
これは僕のアレがアレだからアレなんだと思うんだけれど、それらの展示品の関連性が僕にはわからないんだな。
出雲大社に関係しているものが、出雲大社に関係しているというだけの理由で羅列されているように思えてしまったんだな。

それから第二会場の「島根の至宝」なんだけれど・・・。
島根県内の遺跡から出土した「銅鐸・銅矛・銅剣」が展示されているんだな。
国宝がズラッと並んでいるさまは素晴らしいのだけれど・・・出雲大社と「銅鐸・銅矛・銅剣」の関係が僕には見えないんだな。
「銅鐸・銅矛・銅剣」が、そこに展示されている意味が僕には理解できないんだな(-_-;)
理解できないのは、僕のアレがアレだからアレなんだと思うけれど。

それから島根県内のお寺が所蔵する像が十数点ほど展示されているんだけれど、これまた同様なんだな。
僕には十数点の像と出雲大社との関係が僕には見えないんだな。
像が、そこに展示されている意味が僕には理解できないんだな(-_-;)
理解できないのは、僕のアレがアレだからアレなんだと思うけれど。


ということでアレだ！
出雲大社に詳しい人なら楽しめると思うけれど、僕のように出雲大社に関する基礎知識がないとちょっとアレなんだな。  

マウスが壊れた。
購入して1ヶ月しか経っていないのに・・・。
保証書は捨てちゃったよ。
もっとも保証書があったところで「修理に1ヶ月かかります」とか言われちゃったらアレなんだけれど。

ということで、明日はマウスを買いに行くか！
覚えていたら・・・(^^ゞ

そんな今日この頃、シーサー玉城さんからクイパラ池袋本部宛に、「シーサー玉城祭り」のチラシが送られてきたので宣伝してみる次第。
フェースブックのクイパラページでは宣伝済なので、ご存じの方も多いかと思うけれど・・・知らなふりをして読んでいただければ幸いなんだな。



シーサー玉城さんとクイパラの付き合いは、藤木勇人さんがシーサーさんを連れ来てきたところから始まったんだな・・・違うかもしれないけど(^^ゞ
僕はシーサー玉城さんはお笑い系の方だとずっと思っていたんだな。
お笑い系にしては、歌が上手いなぁ・・・と思っていたんだな。

本当は違ったんだな。
シーサー玉城さんのオフィシャルサイトによれば、「バンドのボーカル、歌のお姉さん、沖縄イベント司会」が先で、お笑いは後なんだな。
知らなかったよ(^^ゞ

そんなシーサー玉城さんが、初のソロコンサートを開催するんだな。
それが「シーサー玉城祭り」なんだな。

という訳で、11月18日のスケジュールが空いている方は、Rsアートコートにレッツゴーなんだな！

チケットの申し込み等はこちらから　→　シーサー玉城オフィシャルサイト



  

パインがホットカーペットの上でまどろんでいるんだな。
猫だからダラダラするのが得意なんだけれど、特にホットカーペットの上は、ダラダラ感が特に強いんだな。
もっともホットカーペットは、カミさんが10分ほど前に電源を落としたんだけれど・・・(^^ゞ

そんな今日この頃、関東宮古ふるさとまつり＆なりやまあやぐ国際コンクールを宣伝してみる次第。

関東宮古ふるさとまつりは、「文字通り」のイベントなんだな。
関東に住んでいる、宮古島出身者(と宮古愛好者)が、ふるさと宮古の芸能をアレする、祭り・・・ということなんだな。

なりやまあやぐ国際コンクールも、「文字通り」なんだな。
なりやまあやぐという宮古民謡を歌って、世界一を決めようじゃないか！という国際的なコンクールなんだな。
現時点では出場者は日本国内に限られているんだけれど、出場者が国際的になることを見越して「国際コンクール」を名乗っているんだな。
ちなみに、なりやまあやぐ国際コンクールの提唱者は僕なんだな。僕が6年前に企画したんだな・・・ということで、さり気なく自画自賛しておく(^^ゞ


それで「なりやまあやぐ国際コンクール」と「関東宮古ふるさとまつり」なんだけれど、下記の要領で開催するんだな。
都合の付く方はぜひ、ご来場いただければ幸いなんだな！



月日：2012年11月11日(日)
時間：なりやまあやぐ国際コンクール　11時半～13時半、関東宮古ふるさとまつり　13時半～16時半
場所：上野公園内　水上音楽堂
入場料：前売り3000円・当日3500円
問い合わせ：宮古島大使館内関東宮古郷友会連合会　担当：草野

なりやまあやぐ国際コンクールへの出場者も募集しています。
応募は草野まで。

追記
12月1日・沖縄県人会主催「沖縄芸能フェスティバル・夜の部」のチケットと、宮古ふるさとまつりチケットを併せて購入してただければ4000円にディスカントします。
お申し込みは草野まで(「オーナーへメッセージ」からどうぞ)  

パインは最近、カーテンレールの上に籠城したり、餌を見せても警戒心を解かないんだな。
理由は簡単で、投薬が嫌いだから。
まぁ・・・投薬が好きな猫はいないと思うけれど。




そんな訳で、今日も今から投薬するところ。
ちなみに写真はカーテンレールの上で籠城しているパインを捕獲して、バスタオルでグルグルに巻いて、スタンバイしているところ。

パインはペタやチッタに比べると、力がない(=抵抗されてもたかが知れているから)のだけれど、それでもそれなりにアレなんだな。
先日は左腕を引っかかれてしまったんだな。
パインも必死だからね(^^ゞ

何はともあれ、パインの肝臓の数値が下がっていることを祈るばかり・・・。

追記
検査の結果、手術の日程が11月8日に決まったんだな。
次は手術が無事に終わリますように・・・。  

チッタがカリカリの袋を開けようと必死なんだな。
前脚で袋を引っ掻いているんだな。
そうしたら、今度はパインがやって来て、同様に前脚でカリカリの袋を引っ掻き始めたんだな。

あのねぇ・・・それはカリカリの袋なんだよ。
カリカリはゲージの中にあるでしょうが！
毎日、あんたたちはカリカリを食べているでしょうが！！
袋を開けたって、意味が無いんだよ。

その点、ペタはあれだね！
ペタは、お兄ちゃんだから・・・カリカリの袋を開けようなどと無駄な努力はしないよね・・・とチッタとパインに向かって説教＆ペタには褒め言葉を掛けていたら、カミさんに言われてしまった。

ペタだって、仔猫の時はカリカリの袋を開けようと必死になってたじゃない・・・と。


それで・・・ふと思い出したんだんな。
ペタがわが家に来たのは、3年前の今日だったということを。

3年前のペタは仔猫で（生後3ヶ月くらいだと獣医さんに言われた）、可愛かったんだな。
全身にトリモチをペタペタにつけて、それでいて「近づいたら殺す」と言わんばかりの勢いで、シャーシャーと威嚇していたんだな。

それが今では、ただのデブ猫なんだな。



それどころ、チッタとパインに追い掛け回されて、「シャーシャー」と威嚇しながら後ずさりする始末なんだな。
チッタに餌を横取りされて、チッタの残りエサを漁る始末なんだな(-_-;)

そんな我家に来て3年目のペタの今日この頃なんだな。  

トーハクで開催中の「東京国立博物館　百四十周年　日中国交正常化40周年　特別展『中国　王朝の至宝』展」を観てきた。
どうでも良いことなんだけれど、タイトルが長すぎ・・・(-_-;)

そして内容が、これまた「長い」んだ。
中国4000年の歴史を、王朝別にまとめようという企画だから、長くなるのは当たりまえ。
長くなるけれど、それを展示会場のスペースに合わせてさらっと展示しているから、本の目次を見ているような博覧会なんだな。
高校の世界史の復習をしているような気分になる博覧会なんだな。


今回の展示で、気になることが一つあるんだな。
No21「動物文飾板」なんだけれど・・・。
2年前にトーハクで開催された特別展「誕生！中国文明」に、やはり「動物紋飾板」が展示されたんだな。

2年前と今回では別の「動物もん飾板」が展示されているようなんだけれど、「もん」の字が違うのは展示品が違うからなんだろうか？
それとも単なるミスなんだろうか？
これまた、どうでも良いことなんだけれどPart2・・・。

そして更に、これまたどうでも良いことなんだけれどPart3・・・。
2年前の特別展「誕生！中国文明」の時もそうだったけれど、今回の博覧会でも、変換できない＆読めない＆意味が推測できない漢字がいっぱいなんだな(-_-;)

という訳で、始皇帝の兵馬俑や、目ん玉が飛び出た「突目仮面」など、それなりに見どころ満載の博覧会んなんだけれど・・・守備範囲外なので、なんともアレなんだな。
いつものように、展示品ごとのアレをする気にならないんだな(-_-;)


追伸1
入口で手荷物検査が有ります。時勢的な問題で、変な人が入ってきて展示品を壊さないように・・・ということでしょう。

追伸2
ガチャポンは羽人・犠尊・跪射俑・金製仮面・突目仮面・人頭像・人形器・方鼎の8種類。
売店で「全8種類欲しい」といえば、400円×8個＝3200円で販売してくれるらしい。
親切なんだかどうなんだか・・・微妙なような気がしないわけでもない今日この頃。

追伸3
2階のロッカーは使用不可になっています

追伸4
漢字の起源は亀の甲羅の割れ具合だけれど・・・。亀の甲羅って、背中側じゃなくて。腹側を使っていたんだね。知らなかったよ(-_-;)
  

東京タワーの足元にある「とうふ屋　うかい」でランチを食べてきた。
「とうふ屋　うかい」は東京タワーに行く時に、いつも気になっていたんだな。
ちょっと敷居が高い料亭といった風情なんだな。
でも実際に行ってみたら、敷居は高くなかったんだな。
ランチ代は高かったけれど(^^ゞ
一番安いランチの「竹」でも5500円だからね　←これを食べた。
もっともそれに見合うだけの価値はあったと思うけれど。

「とうふ屋　うかい」は敷地2000坪・そのうち1500坪が中庭らしい。
だから門をくぐってから、建物に到着するまでの通路が長いんだ。
飛び石が敷き詰められた通路をクネクネと歩くんだ。
クネクネしているから、通路が長いとも言うけれど。

門から建物までの間には、休憩用の東屋みたいな建物や、こじんまりとした神社、錦鯉が泳ぐ池があるんだな。
そして萩などの植物が花を咲かせているんだな。
「これぞ、ニッポン！」と手を叩きたくなるようなアレなんだな。
海外からのお客様が「絵に描いたようなジャパン」と言いたくなるようなアレがあるんだな。

という訳で写真を撮ってみた。
東京タワーをバックに立つ灯籠を撮ってみた。



建物に入ると、炭の燃える火鉢があるんだな。
否応なく「これぞ、ニッポン！」感が更に高まるんだな。

通された部屋は、中庭の池に面していたんだな。
池に面していたから、当たり前だけれど、部屋から中庭へ出ることはできなかったんだな。
部屋によっては、部屋から直接中庭に出れるみたいなんだな。
池の向こう側には、萱葺きの建物が見えるんだな。
訊けば、お揚げさんの焼き場らしんだな。
否応なく「これぞ、ニッポン！」感が更に高まるPart2なんだな。

テーブルは掘りごたつ方式なんだな。
掘りごたつはイイねぇ。
足が伸ばせるから。
椅子のように窮屈じゃないから。

ふと天井を見上げると、池の水面のゆらめきが、天井に反射されているんだな。
天井に光の反射がユラユラと反映されているんだな。
否応なく「これぞ、ニッポン！」感が更に高まるPart3なんだな。

料理は・・・美味かったよ。
全般的に、出汁より醤油が勝っているような気がしない訳でもなかったけれど・・・これは個人の好みの問題だからね。

ただね・・・食器がちょっとアレだったね。
部屋数が58もあるらしいから、毎日大変な量の食器が出るんだろう。
だから洗い場のことを考えて、プラスチックの食器を使うこともあるのかもしれないけれど・・・。
プラスチックの食器を出されると、「これぞ、ニッポン！」感がちょっとアレするんだな。

それでもまぁ・・・美味しかったから良しとしよう。  

明日は天気が悪いらしい。
風がきついらしい。
雨も降るらしい。
やだねぇ・・・。

明日は豆腐を食べに行って、国立博物館で中国王朝展と出雲展を観るつもりでいるんだけれど・・・。

明日のことでちょっと気持ちがアレしているわけなんだけれど、そんなことはお構いなくチッタとパインは、今日も平和そうなんだな。
餌が貰えたら、それで充分にハッピー！・・・という感じなんだな。
衣食足りて礼節を知る・・・という雰囲気なんだな。違うかもしれないけれど・・・。



という訳で、なにはともあれ、今日も練馬は平和なんだな！！  

今日の池袋は晴れ。
晴れ渡る青空なんだな。
ところどころに雲があるけれど・・・晴れ渡る青空ということにしておこう(^^ゞ

気温は暑くも寒くもなく、とても過ごしやすいんだな。

ということで今朝も機嫌が良いから、キティ肉まんを食べてみた・・・

袋から出すのを忘れていたから、今日もシワシワになっちゃったよ(-_-;)
しかも今日のキティは、目の印刷がちょっとアレだよ。
何だかなぁｗｗｗ
でも美味いから、良しとするか！
  

こにゃん市で、こにゃんサミットが行われたようなんだな。
それでクース市長も参加したようなんだけれど・・・アレなんだな。

ご存知のかたはご存知の通りなんだけれど、
ご存知でない方のためにアバウトに説明すると・・・。

１，滋賀県湖南市には、猫が市長の火葬場の都市・・・じゃなくて、仮想上の都市「こにゃん市」があるんだな
２，カミさんの実家の猫が、こにゃん市長を務めているんだな

ということで、通常であれば・・・というか、世間一般的にはカミさんの実家に電話すれば色んな情報が得られるはずなんだけれど・・・。
サミット前にカミさんが実家に電話したところ、カミさんの実家曰く「詳しい話は聞かされていない・・・猫(市長)を連れてきてくれとだけ言われている」ということだったんだな。

まぁ…なんというか、滋賀県らしいアレなんだな。

ということで、僕はニュース以上の情報を持ち合わせていないんだけれど・・・。

ニュースの写真を見る限り、クース市長と、ぎん前市長は2匹とも「俺に近寄るな！」「寄らば逃げるぞ！」「早くおうちに帰りたい！」という職務放棄猫らしい対応を取っているんだなｗｗｗ
逃げる気満々なんだなｗｗｗ


湖南で「こにゃんサミット」　イヌやネコと幸せに生きる　滋賀　by　ヤフーの産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121021-00000021-san-l25

  

明日こそ面白くなるだろう・・・とか、見なくなってから面白い展開になったらアレだなぁ・・・とか、そんな気持ちで毎朝、NHKの純と愛を見続けている訳なんだけれど・・・。

明日からは面白くなるような気がするんだ。
先週末(19日)は、それまでと比べると突っ込みたくなるシーンが減ったんだな(僕的に)。
宮古島チックな展開になりそうな気配がするんだな(あくまで、僕的に)

BGMがなりやまあやぐだったのも良かったんだな。
沖縄本島や八重山の民謡が流れたら、ちょっとアレだったけれど、なりやまあやぐで良かったんだな！！

10月17日付の宮古毎日新聞1面の記事によれば、武田鉄矢さんが「ドラマで何を伝えたいのか？」という質問に対し、「宮古の人のように、誰にでも心を開くおおらかな気持ちが主題になると思う」と答えたようなんだな。

という訳で、明日からきっと楽しくなるんだな。僕の見立てでは・・・。  

先日のこと、僕は練馬美術館で開催中の棚田康司「たちのぼる。」展を観てきたのだけれど・・・。



練馬美術館で僕は非常に珍しい経験をしたんだな。

僕は「たちのぼる。」展のチケットを、池袋の大黒屋で入手したんだな。
500円→300円とディスカウントになっていたから買ったんだな。
ちなみにこのチケットは「招待券」だったんだな。

誰がどのようなアレで、招待券を大黒屋に持ち込んだのか・・・僕の関知するところではないんだな。
だから僕にとって、チケットが招待券であろうとなかろうと、そんなことはどうでも良いことなんだけれど・・・。

チケットをもぎりのお姉さんに渡したら、「ご招待の方ですか！」と、ちょっとだけ畏怖のアレで見られてしまったよ。
大黒屋でゲットしたと答えるのも面倒だったので、「ハイ、関係者です」と答えたよ。
そしたら、お姉さんはちょっとだけビビっていたよ。
なんだかなぁ(-_-;)


入口の脇に作品目録が置いてあるんだけれど・・・。
作品目録がチャレンジャーなんだな。
すべての作品を写真で紹介しているんだな。
芸術院の作品目録の向こうを張っているんだな。
ただ・・・再生紙っぽい紙に、アバウトな印刷をしているので、芸術のカラー写真にはちょっと対抗しかねるレベルであるのだけれど・・・。


美術館に入ると・・・ロビーに逆立ちしている人がいるんだな！
しかも逆立ちしている人から天井へ、1本のロープが繋がっているんだな。
これがタイトルにもなっている「たちのぼる。」だな。

ロビーの壁を見てみると、そこにはレリーフ作品が貼り付けてあるんだな。
手の届かない高さに貼り付けてあるんだな。
これも「たちのぼる。」だな。
「たちのぼる。」の「。」がちょっと気にならない訳でもないけれど・・・。

更には通路や階段など、通常は展示場所として使用しない場所にも、作品は置かれているんだな。
美術館全体が展覧会会場・・・という感じなんだな。


1階の展示室1に入ると、「ナギ」と「ナミ」の間に「たかおかみ」と「くらおかみ」が配置されているんだな。
「ナギ」と「ナミ」は左右から中央に伸びていく感じで、その中央に配置された「たかおかみ」と「くらおかみ」は上方に伸びていく感じなんだな。
イメージは、こんな感じ。
これも「たちのぼる。」だな・・・たぶん。


→→　　　↑↑　　　　　　　　　↑↑　　　　←←
ナギ　　たかおかみ　　くらおかみ　 ナミ


僕にはよく分かるイメージ図だけれど、他人にはまったく理解してもらえない可能性大なイメージ図だな(-_-;)

ちなみに「たかおかみ」「くらおかみ」の「おかみ」は、雨や雪などの水を司る神様のことなんだな。
そして「龗」という漢字を書くんだな。
小さいと読めないだろうから、大きくしておく。
「龗」は何画になるんだろう？どうでも良いけれど気になる・・・。


龗

展示室1に入って、気がついたことがあるんだな。
至ってアタリマエのことなんだけれど、気付いたことがあるんだな。
立体的な作品の場合、作品は部屋の中央に配置されるから壁はなんの意味も持たないんだな。
絵画作品の場合は作品は壁に掲示されるから壁は非常に重要な位置を占めるのだけれどね。


それともう一つ、気付いたことがあるんだな。
こんな大きな作品は、保管スペースも広くないといけない・・・ということなんだな。
コレクターや美術館は、保管場所の確保に苦労するんだな・・・たぶん。
我家なんて、ルーカス・クラナッハの「シビレー・フォン・クレーベ姫の肖像」のポスターでさえ、置き場所に困っているのに・・・。


展示室２～４では、まったく毛色の違う作品が展示されているんだな。
ひと言で言うと「子供が泣き出しそうな作品」なんだな。
「One of them」という作品など、作者のデスマスクならぬ「生きているマスク」を使用しているんだな。

僕的には、「たちのぼる」作品よりも不気味系の作品に親近感を感じるのだけれど(-_-;)



大黒屋のチケット情報
http://quipara.ti-da.net/e4198235.html

芸術院の作品目録はカラー写真付き
http://quipara.ti-da.net/e4201203.html

「シビレー・フォン・クレーベ姫の肖像」のポスターを無料でゲット！(感謝)
http://quipara.ti-da.net/e2460545.html  

久々に、僕の生活圏外にあるスーパーを覗いてみた。
僕の生活圏内にあるコンビニではハロウィン関連スイーツはあまり見かけないのだけれど、今日覗いてみたスーパーにはそれなりに置いてあったんだな。

そうだよなぁ・・・。
もうすぐハロウィンなんだから、有って当然だよなぁ。
たまたま僕がいつも行くコンビニにハロウィン関連スイーツが無いだけで、世間一般的には有って当然だよなぁ。

という訳で、色々ある中からモンテールの「パンプキン＆ホイップのシュークリーム」を買ってきた。



モンテールはイイねぇ。
当たり外れがないのがイイねぇ。
パッケージから予想される味と、実際に食べてみた感想に違和感がないからイイねぇ。

「パンプキン＆ホイップのシュークリーム」も、かぼちゃのペーストとホイップクリームがうまい具合にミックスされていい感じなんだな。
素直に美味いと思うよ。

今日も、一日の締めに美味しいスイーツを食べてハッピーなんだな！

  

2週間前のことなんだけれど。
パインの避妊手術をするはずだったんだけれど・・・延期になってしまったんだな。
理由は、「肝臓の組織が壊れて血管に流出している⇒麻酔をかけると、ショック死する可能性大。2週間ほど安静にしてもらって、それから手術しましょう」みたいなことなんだな。
僕の理解はいつもアバウトだから、正確な理解じゃないような気もするけれど、当たらずとも遠からずなんだな・・・たぶん。

ちなみに肝臓の組織が壊れている理由は、パインがお転婆だからなんだな。
体が小さいにも関わらず、高いところから飛び降りるのが好きなんだな。
3週間ほど前には、2階のベランダから地上に降りたんだな。
家族の証言によると「降りたというより、猫が降ってきた」ということなんだな。
むかしむか～し、It's Raining Man(by The Weather Girls)という歌があったけれど、アレが猫になった感じなんだな。
体が小さいのに飛び降り(=衝撃が大きい)が好きだから、肝臓の組織が壊れまくっている・・・ということなんだな(-_-;)

ということで、昨日はパインの手術を執刀するはずだったんだけれど・・・再延長になってしまったんだな。
そして今度は、安静プラス投薬になったんだな。

だけれど、パインは安静が嫌いなんだな。
そして投薬はもっと嫌いなんだな。
(投薬が好きな猫は居ないと思うけれど・・・)



ということでPart2,カーテンレールの上で籠城中なんだな(-_-;)  

至って個人的なことなんだけれど、僕はあまりチキンが好きではないんだな。
正確には「好きではない」というより、「既に一生分のチキンを食べちゃったので、これ以上食べる気が起きない」ということなんだな。
というのは僕は21歳の時にメキシコを旅行していたんだけれど、メキシコではチキンがメッチャクッチャ安かったんだな。
半羽で100円程度だったんだな。
安いから毎日食べていたんだけれど・・・飽きたんだな。
スープに煮込んだり、焼いたり・・・いろんな料理で食べたんだけれど、飽きたんだな。

ちなみに同じ理由で、僕はエビが好きではないんだな。
僕が22歳の頃の話なんだけれど・・・バンコクの下町では、タイガーエビが10円＠1尾程度だったんだな。
それで毎日20～30尾ほど食べていたんだけれど・・・1週間も食べ続けると飽きちゃったんだな。

※その頃の僕のバイト代は時給550～600円くらい。1/2鶏が100円、エビ1尾が10円というのは、30年前でも破格の安さだった。


そんなどうでも良いことを思い出している今日この頃なんだけれど、ネットでは「ファミリマートのプレミアムチキンが予想の斜め上を行く美味さ！」と評判になっているんだな。
一生分のチキンを食べ終えている僕だけれど、それでもファミマのチキンは美味しいということを知っているんだな。
プレミアムチキンは、通常のファミマのチキンの更に斜め上を行くというのだから、これは相当に美味いに違いないんだな。

ということで、ファミマのプレミアムチキンを買ってみた。
プレミアムチキンは、専用の黒っぽい袋に入ってやってきた。
良い感じなんだな(写真は撮り忘れた)。



食べてみた感想は・・・確かに美味い！
・スパイスが抑えめなのが良い！　←味がまろやか
・上質の肉を使っているのが良い！　←肉がガッシリしている(=水っぽくない)
・しかも良質な部位の肉を使っているのも良い！
・衣が薄めなのも良い！

これで160円かぁ・・・コスパはとっても良いね。
そんな訳で、とってもお勧めなんだな！！　←チキン嫌いの僕が言うのだから間違いない(^^ゞ  

本日、「宇佐美　玲.奈様」から、「大金をそんなに簡単にもらえ.るわけないだろ！！騙 されるか！！ 」という件名のメールをいただいたんだなｗｗｗ

なんというか…典型的な迷惑メールのタイトルなんだな。
お前に言われたくはない…と突っ込みたくなるメールなんだな。

ちなみに昨日は、「なるほど…わかりました。 」という件名のメールを、「宇佐美　玲奈様」から頂いたんだな。

今日は「玲」と「奈」のあいだに「.」有りで、昨日は「.」無しなんだな。
何か意味があるのかなぁ？

それから「もらえる」の「え」と「る」の間にも「.」があるんだな。
そんなところに点を打つなんて、どういうことなんだろう？

更に言えば、「わかりました。」の「。」も気になるんだな。
タイトルに「。」を付ける人は珍しいと思うんだ。
「モー娘。」じゃあるまいし・・・。

そんなどうでも良いことが気になる今日この頃ｗｗｗ

それで気になるメールの内容なんだけれど、「お金をあげるから、【金融機関名、支店名、口座番号、口座名義人名】をメールで返信してね」ということなんだな。

ちなみに貰える金額は、どちらのメールも1億2500万円。
大きく出たなぁ・・・ｗ
これくらい大きい金額だと、嘘くささも突き抜けて、かえって気持ち良いね。

「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。」並に、微妙な迷惑メールなんだなｗｗｗ  

先日のこと、上野に行った折に日本芸術院・秋の所蔵作品展「緑のある風景展～全国都市緑化フェアTOKYO～」を観てきた。
上野の美術館には何度も行っているけれど、日本芸術院に入るのはこれが初めてなんだな。
今まで行かなかった理由は特に無いんだけれど・・・強いて言えば、「行こうと思わなかったから」かな。
じゃぁ、今回なぜ行こうかと思ったかといえば、入場料が無料だったからなんだな(^^ゞ

ということで、ちょっとアレしながら入館した次第。

入会してすぐの場所で作品目録をもらうんだけれど、これがすごく立派なんだな。



一般的な、作者・作品名・素材・製作年月等の文字がズラズラと並んでいる目録と違って、作者の略歴＆作品の写真入りなんだな！
さすが日本芸術院、ちょっと違うね！

略歴には出身地が書いてあるんだな。
滋賀県出身は「島野重之」という方と、「山岸純」という方が該当するみたい。
滋賀県のどこだろう？長浜市だと嬉しいけれど・・・。

※家に帰ってからネットで検索したら、山岸純さんは京都出身ということになっているんだな。複数のサイトで京都出身と明記されているんだな。だけど日本芸術院が間違えるとも思えないし・・・どうなんだろ？どうでも良いけれど気になる。

展示作品は、日本画・洋画・工芸・彫塑・書の5分野。
どの作品も素晴らしいと思うし、いくつかの作品はとっても気になったんだけれど・・・。
いかんせん、知らない作家さんの作品ばかりなので、なんともアレなんだな・・・。

次回の「冬の所蔵作品展」は11月12日(月)～12月16日(日)
10時～17時
会期中無休・・・とのこと。
都合が付けば、また行こうと思う・・・その時まで覚えていれば。  

今日は雨だった。
雨だったけれど、今日から「足におもりを付けて生活」を再開してみた。
これで運動不足解消になるとは思えないけれど、日々食べているアイスクリーム分のカロリーを消費できれば良いなぁと思わない訳でもない今日この頃。



そんな今日この頃、ロイヤルの「よくばり苺もちもなか」を食べてみた。
僕はロイヤルという会社をよく知らないんだけれど(と言うよりアイスクリームメーカーに疎いんだけれど)、良い会社だよ・・・たぶん。
「よくばり苺もちもなか」を食べたら予想以上に(=見た目以上に)美味かったから、ロイヤルという会社は良い会社だよ・・・根拠はそれだけだけれど。

「よくばり苺もちもなか」なんだけれど、パッケージに書かれた説明によると、本当に欲張りなんだな。
１，最中は卵入り
２，苺ソースはJA福岡大城の「あまおう」を使用
３，餡は北海道産の十勝あずきを使用
４，餅は本葛入り

そんなこんなで、食べていて複数の食感が同時に楽しめて、それはそれで口福のヒトトキであるんだな。
ただその分、カロリーも275kcalとややよくばり気味(=高め)なんだけれど(-_-;)

それから・・・苺ソースじゃなくて、苺「あまおう」そのものを使用したら、もっともっと美味くなったと思うけれど・・・価格も「もっともっと素晴らしい値段」になってしまうんだろうなぁ(-_-;)


※足におもりを付けて生活
http://quipara.ti-da.net/e3754239.html