猫充主義者の美術館巡礼

らばQさんに、
パンダがパンダを支えている(押し上げている?)写真が掲載されている。


なぜパンダがパンダを支えているのか？
あるいは、落ちそうになったパンダをたまたま支えているだけなのか？

パンダは、このような協同作業が得意なのか？
あるいは何かのハプニングの途中なのか？
もしかして、コレは巧妙なパンダの着ぐるみで、「中の人」がいたりするのか？

それらのことを知ったところでアレだけれど・・・
アレではあるけれども、
知らないと寝付き悪くなる程度に悩んでしまうから・・・知りたいと思う。


そんな僕の今日この頃、
事務所で中国土産を貰ったことを思い出して　←森のリス状態　(°〆°#)　
食べてみた。


それがコレ
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スポンジケーキにチョコレートが挟んである。
お菓子らしいお菓子だ。
見た目はちょっとチープであるけれど・・・。


それはそうと・・・
(というより、僕はコレが言いたくて、このブログを書いているのだけれど)

コレ＝皆川おさむの「黒ネコのタンゴ」を思い出す

「黒猫のタンゴ・タンゴ・タンゴ　僕の恋人は黒い猫」・・・という歌詞なのだけれど、
僕の脳内世界では、
「熊猫のパンダ･パンダ･パンダ　僕の恋人は熊の猫・・・」という歌詞に変換されているんだな。

それだけのことなんだけれど。
だからそれがどうした・・・と突っ込まれると困ってしまうのだけれど。

だけど、パンダを見れば、皆川おさむを連想するのは僕だけではないと思う･･･たぶん。

13日付追伸
ヤフーニュースによると
上野動物園にパンダが復活するらしい。
嬉しいねぇ！

だけど…いま、パンダ舎にはレッサーパンダが入居しているんだったかな？
彼はどこに行くのかなぁ…。
元のレッサーパンダ小屋に戻るのかな？
ちょっとだけ気になる。